さすがに精神疾患を偽装して半年休職はしなかった


脱サラするために会社を退職するのであれば、医師の診断書をもらって半年間休職してから会社を辞めるという手がある。半年間会社にいかずに給料をもらえるが、さすがにそこまでする勇気はなかった。

医師の診断書を見せれば半年間休職してから脱サラできる

2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラしてから半年が経過した。

他の会社に転職するわけではなく、脱サラするということで退職時期は自由に設定できた。

そのため、ある人から「半年間休職してから会社を辞めればいいのに」と言われたことがあった。

幅魔王は休職という制度をよく知らなかったが、話によればうつ病であるという医師の診断書があればできるらしい。そして、医師の診断書は簡単に出るようである。

休職している間給料はおろかボーナスは出るのかという問題はあるが、今のところ大きな会社であれば何らかの形で保管されるらしい。

他の会社に転職するのであれば半年間精神疾患で休職していたというのはマイナスに働く。しかし、脱サラするのであればそれは関係ない。

脱サラするのであれば、半年間休職して給料をもらってから辞めるという選択肢はあるのかもしれない。

さすがに精神疾患を偽装して半年休職はしなかった

幅魔王は2016年4月に上司に退職の意思を伝え、ボーナス月の6月に退職するつもりだった。

しかし、後任人事の問題で9月まで退職を先延ばしにされた。実際には有休消化をしたいという要求が認められ、10月を有休消化に充てることにより、10月に退職した。

参考記事:退職日を3か月延期された

退職の意思を伝えて以降、職場に退職がオープンになるまでの数か月間、仕事に対するモチベーションが上がらず、さらに周りとは気まずい時間が続いた。

こういうことならば、精神疾患を偽装して休職してしまいたいと考えたこともあった。しかし、さすがにそうする勇気はなかった。

精神疾患というのは線引きが難しい。医師の診断書を偽造せず、正式に医師にうつ病と診断されれば、会社を休職しても法律上何ら問題ない。

とは言え、休職中、そして退職後に元同僚に元気な姿を見せることはできず、姿を隠し続けなくてはならない。ましてや上司に出くわすことがあってはならない。

こういったことを考えるとさすがに精神疾患を偽装して休職するというのは勇気がいるし、かえって精神的な負荷が大きい。本当に精神疾患になるかもしれない。

そう考えると精神疾患を偽装して休職というのは難しいのではないだろうか。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める