ある程度見切り発車で脱サラしないと機を逸する


幅魔王は脱サラを意識して副業を始めたのは2013年7月で、実際に脱サラしたのは2016年10月である。3年以上の準備期間はあったものの、今後資金繰りに困らないとも限らない。しかし、ある程度見切り発車で脱サラしないと機を逸すると考えて脱サラするに至った。

まだ 副業の収入 > 本業の収入 となる前に脱サラ

幅魔王は2013年7月にGBC(現VBC)の会員となり、脱サラを目指して物販ビジネスを開始した。そして、3年後の2016年10月に脱サラするに至った。

3年間の準備期間をもって脱サラしたので、完璧な準備ができたと思う人もいるかもしれない。

しかし、自分自身はある程度見切り発車で脱サラしたと考えている。というのも副業の収入が本業の収入を超える前に脱サラしたからである。

2016年3月には物販ビジネスと株のサヤ取り投資の利益を合計すると本業の月収を一時的に超えた。しかし、物販ビジネスも株も収入が不安定である。会社員の毎月の給料と比較するとその差は明らかである。

一時的であってもいいので、少なくとも株を入れずに物販ビジネスだけで本業の月収を上回ってから脱サラすべきであるという意見の人もいるかもしれない。1か月ではなく、少なくとも1年間通して見た収益で本業の収入を超えてから脱サラすべきだという意見の人もいるかもしれない。

こういう考え方の人から見れば幅魔王の脱サラは見切り発車であり、無謀な挑戦であったといえるかもしれない。

ある程度見切り発車で脱サラしないと機を逸する

確かに物販ビジネスや株の収入は会社員の給料に比べれば不安定である。常に何らかのリスクが伴うのは明らかである。

しかし、あらゆるリスクをすべて排除して始めて脱サラするという考えではいつまでたっても脱サラすることはできない。

特に大手企業に勤務してある程度の収入を得ている人であれば、副業の収入が本業の収入を超えるという条件を満たすのはなかなか難しい。

副業で安定して年収1億円稼いだのであれば、文句なしに脱サラできるかもしれないが、そのようなことはほぼ不可能に近い。

こう考えると、自分自身見切り発車で脱サラしてしまった感はあるが、もし見切り発車で脱サラしていなければ、今でも脱サラしていなかったであろう。それどころか、いつ脱サラしようか悩み続け、定年まで脱サラできなかったかもしれない。

やはり、見切り発車で脱サラしないと永久に機を逸してしまうといえよう。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める