会社員時代のゴルフはプレーよりも行き帰りの車が苦痛


先日会社の元同僚と久しぶりにゴルフをした。気の合う仲間とのゴルフは非常に楽しいものである。しかし、会社員時代は気の合わない人ともゴルフに行かなくてはならなかった。特に苦痛だったのが行き帰りの車であった。

入社5年までは脱サラを全く意識せずゴルフを始める

幅魔王は入社5年目までは脱サラを全く意識していなかった。定年まで会社にいようと思っていた。

参考記事:定年まで会社にいようと思っていた最初の5年

会社員として楽しく過ごそうと思っていたので、入社3年目からゴルフをやるようになった。ゴルフを始めたころはやるたびに上達するので非常に楽しかった。

しかし、ゴルフをやっているというだけで、会社の上層部の人とゴルフに行かなくてはならない機会が増える。先輩にしつこくメールを入れられ、もはや強制参加に近い状態で参加したこともあった。

ゴルフをやると休日なのに上司と会わなければならなく、気が休まらないという状態になる。脱サラを意識し始めてからだんだん「なぜゴルフを始めたのだろう」とか「ゴルフなんかやらなければならなかった」と思い始めるようになった。

会社員時代のゴルフはプレーよりも行き帰りの車が苦痛

会社員時代のゴルフは非常に苦痛だったがその中で特に苦痛だったのが行き帰りの車だった。

会社員時代は直属の課長とは同じ組で回ったことはあったが、部長以上と同じ組になることはほとんどなかった。プレー中も「マナーがなっていない」とか「プレーが遅い」とか怒られることもほとんどなかった。

いわゆる接待ゴルフというものもなく、プレー自体でそれほど嫌な思いをしたことがないのは幸運だった。

ゴルフのプレーそのものについてはそれほど悪いイメージを持っていなかったが、ゴルフの日は行き帰りの車が憂鬱であった。

幅魔王は当然のことながら車を持っていなかったが、20代、30代前半で車を持っている人は少なかった。そのため、少し年の離れた先輩や上司の車でゴルフ場まで行くことが多かった。

行き帰りの車というのは気の合わない上司や先輩と2時間くらい気まずい時間を過ごさなければならない。先輩や上司が運転しているのに寝るのも失礼である。1回だけであるが、本部長と同じ車に乗ったこともあり、会話に苦労したときもあった。

電車とクラブバスで行けるゴルフ場のときは極力電車とクラブバスで行くようにしていた。

このように会社員時代のゴルフは非常に苦痛だった。しかし、脱サラすると当然のことながらゴルフをやるにしても気の合う人としかやらなくなる。先日、脱サラ後初めてゴルフに行ってきたが非常に楽しかった。

この記事にコメントを書く

(必須)

トラックバックURL

幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める