サヤ取りは金額で損切しないほうがいいという結論?


幅魔王は2016年3月から日本株のサヤ取り投資を実践している。仕掛け、手仕舞いルールを少しずつ修正しながらやっているが、結果的に途中で損切しないほうがいい結果が出ている。

損切しなかったために損失が拡大

幅魔王は2015年7月から北の物販俱楽部に入会したのをきっかけに株式投資を勉強し始めた。

その後2016年3月にVBCが公開した株のサヤ取り投資という手法も勉強し始めた。

株式投資を勉強すると色々な手法や考え方があることがわかる。

損切に関しても色々な考え方がある。

株は保有していればいつかは利益を出せるのであるから安易に損切をしないほうがいいという考え方もあるし、損切しないと損失が拡大するという考え方もある。

サヤ取り投資の場合は買いと売りを同時にかけるため、空売りのほうは6か月の期限がある。従って、損切をしないと損失が拡大した状態で期限を迎えてしまう。

幅魔王も実際に損切をせずに保有していたペアの損失が拡大し続け、6か月の期限で泣く泣く決済せざるを得なかったことがあった。サヤ取りの場合、どこでペアを決済するかを最初から考えておく必要がある。

サヤ取りは金額で損切しないほうがいいという結論?

損切すると言ってもルールの決め方はいろいろある。

時間で切る方法と金額で切る方法がある。

時間で切る方法は仕掛けから2か月で金額に関係なく決済する方法である。金額で切る方法は損失額が一定金額に達したら決済する方法である。

2017年になって、時間で切る方法と金額で切る方法を組み合わせたルールでサヤ取りを実践していた。

損切ラインに達したペアがいくつかあり、ルール通りに損切したところ、後に損失が減り始めてしまった。金額で損切したペアは2017年1月と2月で4ペアあったが、そのうち少なくとも3ペアは損切しないほうがいい結果となった。中には損切ラインに到達してからサヤが縮まり、利確ラインはおろか利確ラインの2倍にまで行ってしまったペアもあった。

2017年仕掛け分については金額で損切ラインを切らないほうがいい結果も出ている。

一方で、10ペアから20ペアに1ペアの割合で損失が際限なく増大するペアもある。こういったペアは自分で設定した時間が経過する前に損切しておかないと損失が大きくなってしまう。

損切に関しては基本的には時間で切る方法を採用したほうがいい。しかし、金額で切る方法も採用しないと大きなリスクを伴うことになる。金額による損切ラインは利確ラインよりも大きくしてもいいが、設定しておいたほうがいいであろう。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める