不要な人間関係を断ち切らなかった後悔

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30代中盤になると、もし人生を学生時代からやり直せるのならばどうしたかということをよく考える。ここまでの人生に悔いがあるとするのならば不要な人間関係を断ち切らなかったことである。

大学の同級生とは現在ほとんど接点がない

幅魔王は2016年10月に脱サラしてから半年近くが経過した。脱サラした以降も前の職場の同僚と飲みに行ったりゴルフに行ったりすることもある。当然のことながら気の合う人としか会わない。

脱サラすると人間関係をコントロールできることが大きな魅力である。

幅魔王は高校時代の同窓会にはほぼ毎年参加している。高校時代の同級生には気の合う人が多い。

一方で、大学を卒業して以降、大学時代の同級生とはほとんど接点がない。サークルにも所属していたし、研究室にも入っていたが両方とも卒業して以降連絡を取り合っている人はいない。

大学時代は高校時代の友人とつるむことが多く、新しい友達ができずに悩んでいた時期があった。しかし、結局大学時代に気の合う友達というのはできなかった。

不要な人間関係を断ち切らなかった後悔

このように大学時代に気の合う友人がまったくできなかった幅魔王であるが、会社に入ってからは何人か気の合う同僚はいた。その証拠に脱サラして以降も前の職場の同僚と飲みに行ったりゴルフに行ったりすることもある。気の合う同僚は幅魔王よりも先に会社を辞めてしまった人も多い。

一方で、前の職場には気の合う同僚もいたが、気の合わない同僚はそれ以上に多かった。

大学時代も会社員時代もそうであるが、友達がなかなかできないことに悩み、飲み会などに積極的に参加した時期もあった。

しかし、無理に飲み会に参加して気の合わない人と一緒にいてもいいことなどない。嫌な思い出ばかりである。

無理して飲み会に参加しなくとも気の合う人とは自然と仲良くなり、学校を卒業したり、会社を辞めたりしても自然と関係が継続していくものである。

気の合わない人と無理に関係を持とうとしたり、継続しようとしたりする必要などなかったのである。

今思えば、会社の飲み会や大学時代のサークルの飲み会などほとんど参加する必要はなかったと言える。友達ができないのであればできないで無理に作ろうとする必要はない。無理に飲み会など参加せず、不要な人間関係を断ち切っていればよかったのである。そうすれば、嫌な思いをせずにもっと自分に自信を持てていたはずである。不要な人間関係をもっと早く断ち切っていればよかったという後悔は強い。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める