緊急に現金化したければすぐに引き上げられれるサヤ取り


幅魔王は2016年3月から株のサヤ取り投資を行っている。サヤ取り投資はリスクの少ない投資の中では利回りが高い。利回りが高いだけでなく、緊急に現金化したいときにすぐに現金化できる点に大きなメリットがあるといえる。

通常の投資はある程度現金を寝かせないと稼げない

投資というものは通常ある程度現金を寝かせておくのが常識である。

その最たるものが不動産投資である。不動産投資は不動産を購入して売却するまで現金を回収することができない。家賃収入という形で一部の現金を回収することができるかもしれないが、投資金額をすべて回収するまではどんなに早くても10年以上かかる。

しかも不動産投資の場合、売却したら購入当初の値段で再度購入することができない。しかも、売却するには複雑な手続きが必要で売却したいときに買い手がついて売却できるわけではない。

このように不動産投資は緊急に現金化したいときに現金化が最も難しい投資といえる。

幅魔王は毎月配当型投資信託にも現金を入れているが、これは不動産に比べて圧倒的に現金化が簡単な投資といえる。

毎月配当型投資信託は現金化したければ平日であればいつでも売却可能である。現金の受け取りは1週間以内にできる。

しかし、毎月配当型投資信託であっても基準価格の上下があるので、不本意な価格で現金化せざるを得ない可能性もある。

緊急に現金化したいときに少なくとも購入当初の価格ですぐに現金化できる投資というのはほとんどないといえる。投資というのはある程度元本を寝かせないと利益を出せないのが本質であるからだ。

緊急に現金化したければすぐに引き上げられれるサヤ取り

幅魔王は2016年3月から株のサヤ取り投資を行っている。

サヤ取り投資は相関の高い2つの銘柄についてサヤが開いたときに上がった銘柄を空売りし、下がった銘柄を買う投資手法である。

売買の手続きは片張りの株式投資と同じで通常の証券口座で行う。手続き的には毎月配当型投資信託と同様に現金化したければいつでもできる。

サヤ取り投資の魅力はサヤが閉じる可能性のほうがサヤが広がる可能性よりも圧倒的に高いことにある。

リスクが低い毎月配当型投資信託であっても基準価格が下落して含み損が発生している期間がある。一方で、サヤ取りはトータルで見て含み損が発生していることはあってもそれほど含み損が大きくなることはない。そして、個々のペアを見ると含み益が発生しているペアのほうが多い。

つまり、緊急に現金化したければ含み益が出ているペアから現金化すればいい。

サヤ取りはトータルで含み益が出ていることが多い。仮に含み損が出てもそれほど大きくはならない。せいぜい5%程度である。

万一証券口座の資金をすべて現金化する必要があったとしても大きな損失が発生する可能性は限りなく0に近い。

サヤ取りはリスクが低い投資に割りに安定した利回りが得られるだけでなく、緊急の現金化もできるという大きなメリットのある投資手法といえる。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める