ガス抜きのためにやる現物株と投資信託

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幅魔王は2016年3月から株のサヤ取り投資を開始した。サヤ取り投資は売りと買いを同時にかけるため、相場全体の動きに左右されない。さらに10ペア位同時に保有するので、それだけでリスク分散がなされている。サヤ取り投資はリスクが低い一方で非常に退屈である。退屈しのぎ程度に現物株や投資信託をやってもいいのではないだろうか?

サヤ取りはリスクは低いが退屈

幅魔王は2015年5月に北の物販俱楽部に入会し、株式投資の勉強を開始した。

最初は現物と信用の買いだけで株式投資をやっていたが、2016年3月にVBCよりサヤ取りという投資手法が公開され、それ以降サヤ取り投資を研究している。

サヤ取りは相関の高い2つの銘柄に着目し、サヤが開いたときに上がった銘柄を空売りし、下がった銘柄を買う投資手法である。

空売りと買いを同時に建てるので、相場全体が大暴落しようが大暴騰しようがトータルで大きな損失が発生しない投資手法である。

さらには、10ペア位同時に建てるため、個別の銘柄が異常な動きをしたとしてもそれほど大きなリスクはない。

サヤ取りは短期的に大きな利益を得ることができない手法ではあるが、リスクが低くトータルで見ると少しずつ利益が積み重なっていく手法と言える。

このサヤ取りはリスクが低い一方で、非常に退屈な手法ともいえる。退屈こそがサヤ取りの最大の敵と言える。

ガス抜きのためにやる現物株と投資信託

このようにサヤ取り投資は非常にリスクが低く、買いしかできない現物株や投資信託よりもリスクが低いと考えられる。

一方で、サヤ取り投資は非常に退屈である。

退屈しのぎのため程度であれば、現物株や毎月配当型投資信託をやってもいいのではないかと考えている。

特に毎月配当型投資信託は資金を入れて配当債投資ボタンを押しておくだけなので、サヤ取りよりもさらに退屈で退屈しのぎにはならないかもしれない。現物株も塩づいてしまうと長期間動けなくなり、こちらも退屈かもしれない。

とは言え、サヤ取りだけやっているよりは気分転換になるだろう。

現物株や投資信託はあくまで退屈しのぎが目的である。証券口座に入れている資金を全力でつぎ込むようなことがあってはならない。せいぜい3分の1までにしておくのが妥当であろう。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める