株をやるために必要な数学の知識

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大学受験では数学と言う科目が非常に大きなウェイトを占めている。しかし、社会人になると数学はほとんど使われない。数学は社会に出ても役に立たない科目と言われている。しかし、株のサヤ取りをするにあたっては若干数学の知識が必要である。とは言ってもそれほど難しいことは必要なく統計学の一部の用語がわかればいいだけである。

数学は社会に出て役に立たない科目

数学は社会に出て役に立たない科目と言われている。

しかし、大学受験においては数学が非常に大きなウェイトを占める。

幅魔王は中高一貫校に通い、中学1年の時から大学受験のための学習塾に通わされていた。中学1年から高校1年までは数学と英語しかやらなかった。そして、高校2年以降に理系は理科、文系は国語と社会を受講するという形をとっていた。

このことから考えても受験業界は数学と言う科目を非常に重要視していることがわかる。

しかし、この数学は社会に出て全く役に立たないと言われている。

確かに会社員時代数学の知識が役に立った記憶はない。

もし研究職であれば、理科の知識は役に立つかもしれない。そして、英語の論文を読んだり、海外に行ったりする職種であれば英語の知識も当然役に立つ。

それに対して数学の知識が役に立つ職種は少ない。大学の数学科はそれを活かした就職先がなく、大学に研究者として就職するしかないというのは有名な話である。

数学が役に立つという職種として挙げられるのはSEがある。SEはコンピュータに計算させる仕事なので、大学受験に必要な計算力は要求されない。

株をやるために必要な数学の知識

このように社会人になると数学の知識はほとんど必要なくなる。数学に比べると英語や国語や社会や理科など他の科目の知識のほうがまだ必要と言うことができる。

では脱サラしたらどうなるのか?

数学どころか他の科目の知識もほぼ必要なくなる。

幅魔王は2016年から株のサヤ取り投資を開始した。サヤ取りの詳細はここでは割愛するが、サヤ取りは統計学をもとに売買する銘柄を選定する手法である。

統計学と言ってもそこまで詳細な知識は要求されないが、相関係数、標準偏差、正規分布と言った用語がどのような意味を持つのかくらいは知っておく必要がある。

脱サラして、英語・国語・社会・理科の知識はほとんど必要なくなった。しかし、サヤ取りをやることによって会社員時代に全くと言っていいほど使わなかった数学の知識が少し必要になった。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める