脱サラ後うまくいかないときはあえて動かない

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幅魔王は2016年10月に脱サラし、2017年2月まで4か月連続して資産が増加した。ここまでは順調だったが、2017年2月に物販ビジネスでの仕入れが滞り、売上が激減する見込みである。しかし、うまくいかないときはあえて動かないほうがいい。

何もしないことが許されない会社員

幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職し、脱サラした。脱サラしてからもう少しで半年になる。

個人経営者歴はまだ短いが会社員と個人経営者を両方とも経験することによって両者の違いを顕著に感じることができている。

会社員は何もしないことが許されないことが特徴である。

会社員というのは結果よりも労働が評価される。

幅魔王が退職前にいた部署はどんどん仕事がなくなっていって、仕事を持ってくることが仕事になっているような部が新設された。もはや末期症状であった。

仕事がないのであれば、少なくとも定時に帰り、有休を使いたい放題使えばいいのに会社員はそれが許されない。仕事がないのであれば、自ら仕事を提案していかないと、人員削減の対象になってしまう。

自分が所属していた部署がこういう状態になっていたので、本当に脱サラして良かったと思っている。

脱サラ後うまくいかないときはあえて動かない

脱サラすると会社員と違ってうまくいかないときに無理に動く必要はなくなる。

幅魔王は2016年10月に脱サラして以降、物販ビジネスが予想以上に好調で、2017年2月まで4か月連続で資産が増加した。

しかし、2017年2月に売れている商品のモデルチェンジがあり、仕入れが滞ってしまった。2017年3月は売上が大きく減少することが濃厚である。

モデルチェンジした商品がこれまでと同様に売れるかは未知数である。

こういう時に会社員の思考から抜け出せない人は売上を減らさないために焦って売れるかもわからない商品を大量に仕入れるかもしれない。

しかし、ここはあえて大きく動かず、新商品の納期をじっくりと待った。もちろん新商品は売れるかどうか未知数なのでこれまでよりもロットを大幅に減らした。うまくいかないときはあえて動かないほうがいいこともある。

2017年2月、3月はこれまでと比較して相当暇になった。暇になっただけでなく売上は大きく減少した。

暇なのに売上が上がらない。

とは言え、貯金が尽きるまで資産ベースで3年以上、現金ベースでも2年近くある。焦って動く必要は全くない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める