月9(つききゅう)が最低更新したらしい


月9と書いて「げつく」と読むらしい。数年前にB層丸出しの会社の同僚が「げつくがどうのこうの」という話をたまたましていなければ幅魔王はおそらく「つききゅう」と読んでいたであろう。その月9の視聴率が最低記録を更新したらしい。

月9(つききゅう)が最低更新したらしい

「突然ですが、明日結婚します」月9史上初の5%台 また最低記録更新
月9と書いて「げつく」と読むらしい。ヤフーニュースに月9という文字が出てくるとどうしても「つききゅう」と読みたくなってしまうが、幅魔王もかろうじて、月9が月曜9時のドラマ枠であることを知っている。

というのも数年前に会社の同僚と昼食を食べているときに「げつくがどうのこうの」という話を得意げにしていたからである。そのときに「げつく」という単語を初めて知った。もしそれがなければ「つききゅう」と読んでいておそらくその意味を全く知らなかったであろう。

幅魔王はテレビをあまり見ないが、その中でもドラマは全くと言っていいほど見ない。スポーツやニュースやバラエティはたまに見ることがあってもドラマは見ようと思ったことすらない。

インターネットが普及する前の高校時代以前もドラマと言うのは全く見なかった。見たとしても食事の時に家族がたまたまチャンネルをドラマに合わせているだけで、自発的にドラマを見ようとしたことは一度もなかった。

その月9であるが、視聴率が5%程度まで低下しているらしい。やはり、日本のドラマなど5%くらいの人しか見ていないのである。そのうち月9という単語の認知度も5%程度になるかもしれない。

高校時代に日本のドラマの質の低さを実感した

幅魔王は今までの人生で自発的にドラマを見ようとしたことはないが、実家に住んでいた時に家族と食事中にたまたまテレビのチャンネルがドラマを放送していたことはよくあった。

特に高校時代は塾に通っており、帰りが遅かったため、食事をするのがドラマの時間と重なっていた。

幅魔王は両親が見ていたドラマに全く興味がなかったが、その中でもトラウマになるほどひどい内容のものがあった。

ある少年が学校でいじめにあい、不登校になって、自暴自棄になり家庭内暴力に走り、それに耐えかねた父親が金属バットで少年を殺害するという内容である。

少年が学校であざになるほど殴られて金を脅し取られるシーンや集団暴行されるシーンなど見るに堪えないシーンが多く、トラウマになる内容であった。

いじめを描いたドラマであってもいじめた相手に復讐するという内容であればまだ救われたかもしれない。しかし、このドラマは復讐するのではなく家庭内暴力に走るという何とも心の痛む内容であった。家庭内暴力であっても幼少時代に虐待など間違った教育を受けてそれに対する復讐としてやるのであればまだ救いようがあるが、学校でいじめを受けて精神的におかしくなったことが原因のものであるためもはや救いようがない。

20年くらい前にたまたま見たドラマであるが、今でもトラウマになっている。

こんな心が痛むだけで見て何も得るものがないドラマを放送するテレビ局もこんなドラマを見る両親もいったい何を考えていたのだろうか?日本のテレビ局の質の低さがよくわかる内容であった。こんな質の低いドラマばかり作っているから視聴率が最低を更新するのである。

この記事にコメントを書く

(必須)

トラックバックURL

幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める