収入が減っても現在の生活がある程度の期間維持できれば脱サラ

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副業が本業を超えないと脱サラはしないほうがいいと思い込んでいる人が多い。しかし、もしそうであるならば本業の収入が高い人ほど脱サラのハードルは高くなってしまう。脱サラしてみるとわかるが、副業が本業の収入を超える前に脱サラしても何も問題ない。現在の生活がある程度の期間維持できさえすれば問題なく脱サラできる。

副業が本業を超えなければ脱サラできないという思い込み

幅魔王は2013年7月よりVBCを活用した物販ビジネスを開始した。そして、その3年後に脱サラし、物販ビジネスを専業として行っている。

会社には一部の人を除き、副業をしていることを黙っていた。退職がオープンになってからは「退職した後何をするの?」ということを何度も聞かれたため、もうすでに副業としてビジネスを開始していることを同僚にも話さざるを得なかった。

幅魔王は大手企業に勤務していたため、同僚からは「これだけの会社を辞めて独立するわけであるから既に本業の収入は超えているのではないか?」ということをよく言われた。

しかし、副業と投資を併せて一時的に会社の月収を超えたことはあったが、1年間通して見ると少なくとも副業だけでは本業を超えていなかった。

やはり大手企業に勤務している人は 副業の収入 > 本業の収入 にならない限り脱サラは難しいという思い込みがあるらしい。

収入が減っても現在の生活がある程度の期間維持できれば脱サラ

脱サラした後に収入が高いに越したことはない。

しかし、脱サラ前の本業の収入を基準にして考える必要は一切ない。

脱サラした後に必要なことは貯金を減らさないことだけである。極論を言ってしまえば、貯金を減らしたとしても死ぬまでに貯金が尽きなければ何も問題ない。

貯金が尽きなければ何も問題ないのに、多くの人は副業の収入 > 本業の収入 にならない限り脱サラは難しいと思い込んでいる。これもやはり会社員の洗脳の1つかもしれない。

脱サラすれば当然のことながら会社からの安定収入は失ってしまう。しかし、それに比べて得られるものは限りなく大きい。

・毎日決まった時間に起きて決まった時間に職場に行かなくてもよくなる
・上司・同僚・取引先と気まずい時間を過ごさなくてもよい
・強制参加の飲み会や会社の行事に参加させられることがない
・仕事でミスをしていないか、取引先から苦情を言われないかビクビクしなくてもよい
・不本意な異動・転勤に怯える必要がない

これらは金銭的には計り知れないメリットである。このメリットを考えると、副業の収入が本業を超えないからと言って脱サラしないのは非常にもったいないことがわかる。特に収入が高い会社に勤務していた場合、いつまでたっても脱サラすることができない。

副業の収入が本業を超えなくても、ある程度の期間生活していけるだけのめどが立てば脱サラしても何ら問題ない。本業の収入を基準にする必要は一切ない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める