Amazonは独自ブランド販売に行きつく


幅魔王はVBCを活用した物販ビジネスで脱サラすることに成功した。脱サラするまでは単純転売で収益を上げていたが、単純転売の場合、競合に相乗りされたり、商標権攻撃を受けたりすることは避けられない。やはり、物販は最終的に独自ブランド販売に移行するのがベストではないかと考えている。

競合に相乗りされるか商標権攻撃をされるか

幅魔王は2013年7月からVBCを活用した物販ビジネスを開始した。そして、それから3年後の2016年10月に物販ビジネスが軌道に乗り、脱サラするに至った。

物販ビジネスでは中国のタオバオやアリババから仕入れて日本・アメリカ・カナダのAmazonに販売してきた。いわゆる単純転売である。

2016年1月には月商300万円に到達し、単純転売だけでもこれだけ稼げるということがわかった。

しかし、単純転売だと当然のことながら競合が相乗りする。競合が相乗りしてしまうと価格競争になってしまい、利益を上げるのが難しくなる。

一方で、競合が相乗りするだけであればそれ以上に売れる商品を販売すれば利益を確保することができる。

競合の相乗りよりも怖いのが商標権攻撃である。Amazonは疑わしきは罰するという考え方を持っており、仮に偽物を販売していなくても第3社が通報すれば簡単に商品を出品停止にできてしまう。

幅魔王も偽物を販売していないどころか、1品も在庫を捌いておらず、偽物かどうかを立証できない商品に対して商標権攻撃をくらい、出品停止になってしまった。

このようにAmazonでの単純販売で大きく稼ぐことは可能であるが、競合の出現や商標権攻撃といったリスクがあり、今後継続的に稼げるかどうかは不透明である。

Amazonは独自ブランド販売に行きつく

単純販売だけでは今後が不安であると考えていたが、2017年1月からVBCでは新たなサポートを開始した。

OEMを活用した独自ブランドの販売権獲得のサポートである。

人数限定であり、月会費も払うことになるが幅魔王は迷うことなく参加を決意した。

独自ブランドで販売すれば競合が相乗りすることはない。完全な嫌がらせ目的で商標権攻撃を受ける可能性はわずかながらあるが、その可能性は限りなく低い。

独自ブランドの販売で心配なのが仕入れた商品が売れるかどうかである。初めて販売する商品はそれが認知され、売れるようになるまで時間がかかる。しかもOEMともなるとそれなりのロットが必要になる。

しかし、VBCではAmazonでの販売についてまでサポートしてくれるとのことである。

幅魔王はこれまでほとんど単純転売しかやったことがなかったが、今後は独自ブランドの販売が中心になっていくかもしれない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める