トラブルがあっても3年かけてゆっくり考えればよい

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会社員時代は何かトラブルがあると、迅速な対応が求められた。しかし、脱サラした後は貯金が尽きさえしなければよい。損害賠償を請求されるなど、損失が発生するレアケースは別にしてトラブルが発生した場合は貯金が尽きるまで解決できればいい。

トラブルに対して迅速な対応が求められる会社員時代

会社員時代には仕事で何かトラブルが起きたとき、迅速な対応が求められた。

幅魔王も脱サラする約1年前に上司がグループ会社に謝罪にいかなければならないレベルのミスが発覚したが、その時も迅速な対応が求められた。

参考記事:幅魔王の脱サラを決定的にした事件2

あまり残業をしないほうだった幅魔王もそのミスの対応に関してはさすがに夜の10時以降まで残業した。

他の仕事にはほとんど手がつかず、約1か月の間そのミスの対応に追われた記憶しかない。

グループ会社への謝罪に行くための日程の設定に関しても上司から「こういうのはできるだけ早いに越したことはない」と言われた。

トラブルがあっても3年かけてゆっくり考えればよい

では脱サラした後にトラブルが生じた場合はどうなのだろうか?

もし、自分のビジネスが原因で裁判になって損害賠償請求がなされるかもしれないという事態になった場合は迅速な対応が求められる。しかし、そうなるのはレアケースであり、可能性は極めて0に近い。

となると、脱サラした後にビジネスでトラブルが生じるといっても最悪収入が0になることを想定すれば足りる。

幅魔王がやっている物販ビジネスであれば、最悪のケースとして考えられるのがAmazonのアカウント停止である。

確かにAmazonのアカウントが停止になると非常に精神的に動揺するかもしれない。しかし、考え方を変えれば収入がその月0になるだけである。損失は発生しない。

幅魔王の場合は収入が0になっても3年以上は貯金が尽きることはない。ということは3年かけてAmazonのアカウントを再度取得するか別の販路を開拓すればいいだけである。

3年というのは1度0になった収入をまたもとの水準に戻すためには十分すぎる期間である。何かトラブルが生じたらその日のうちに迅速な対応が求められる会社員とは違う。

脱サラしたらトラブルが生じても貯金が尽きるまでに解決策をゆっくり考えればいいのである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める