無収入で貯金が尽きるまでの期間 > 借入金返済期間


無収入で資産が尽きるまでの期間を毎月計算しているが、よく考えたらその期間は政策金融公庫への返済を完了する期間を超えていた。ということは無収入で生きられる期間はさらに延びる。

無収入で3年8か月生きられる

大手企業を脱サラして失うのは安定収入である。

会社員、特に大手企業に所属している人は会社に守られている世間で言われている。

しかし、会社を辞めて失うのは毎月の給料と福利厚生だけである。福利厚生と言っても金銭的なものがほとんどである。

大きな会社ほど会社を辞めると世間体が悪いと思う人もいるかもしれないが、会社を辞めると会いたくない人に会う必要がなくなるので、もはや世間体を気にする必要もなくなる。

つまり、金銭的な問題さえ解決できれば会社を辞めて失うものはないと言っても過言ではない。それに比して会社を辞めて得られるものはとてつもなく大きいと言える。

ということで、会社を辞めた後は金銭的な問題が非常に気になる。最悪の事態、つまり完全に無収入になった場合にどれくらいの期間生きることができるかというのが大きな関心事となる。

幅魔王もそれを毎月計算しているが、脱サラした2016年10月末時点では約3年であった。それから3か月経過した2017年1月末時点では無収入で貯金が尽きるまでは逆に約3年8か月と増えていた。

無収入で貯金が尽きるまでの期間 > 借入金返済期間

幅魔王は2016年1月に日本政策金融公庫と地方銀行から創業融資を獲得した。

日本政策金融公庫からは300万円、地方銀行からは1000万円を借り入れて、現在返済中である。

貯金が尽きるまで期間の計算に当然のことながらこれらの返済も入れている。よく考えると、地方銀行の1000万円を全額返済し終わるまでの期間は3年8か月以上あるが、日本政策金融公庫からの借入金は少ないので、あと3年程度で完済することができる。

当然のことながら借入金を完済してしまえば、その分だけ支出が減る。無収入で生き残ることができる期間はさらに増える。

無収入で生き残ることができる期間は株や投資信託が現在の価格で売却できたという想定の下で計算している。しかし、それ以外の部分はかなり最悪のケースを想定している。そもそも無収入であるという想定自体かなり最悪に近い。

それでも政策金融公庫からの借入金を完済するまで貯金は尽きないのである。仮に無収入だったとしても4年くらいは生き残ることができる。少しくらい物販ビジネスでうまくいかなくなっても焦ることは全くないのが現状である。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める