売れないのならば無理に仕入れなくていい

Pocket

幅魔王は2013年7月よりVBCを活用した物販ビジネスを開始し、2016年10月に脱サラするに至った。物販ビジネスをやっていると当然売上に波があるわけであるが、売れないときは無理して仕入れる必要はない。一方で、会社員をやっていると無理にでも目標を達成することを強いられる。

無理に目標達成を強いられる会社員

幅魔王は2016年10月までは普通に大手企業に10年近く勤務していた。

会社員として働いていて嫌なことは無意味な目標を毎期立てさせられ、その達成度について上司に報告しなければならないことである。

会社の規模が大きくなればなるほど目標を達成できるかどうかは個人の力量よりも運の要素が強くなる。

目標が簡単に達成できてしまった場合は当初の目標が低すぎるのではないかと咎められる。そして、目標が達成できなかったら達成できなかった理由について咎められる。

会社員というのは常に働いていないといけない。目標を早期に達成した場合であっても、もはや目標達成が困難な状態になり目標達成のために動くことが無理であっても動くことを強いられるのが会社員の宿命である。

そのため、毎期上司と行われる目標管理面談というのは非常に憂鬱であった。

売れないのならば無理に仕入れなくていい

当然のことながら脱サラするとこの上司との目標管理面談から解放された。

脱サラすると上司がいなくなったので目標管理面談から解放されるのは当然のことである。しかし、今後も会社員時代と同様に目標をすべて自分で管理しなければならないのだろうか?

脱サラすると大まかな目標というか売上の見通しは立てるがそれに縛られることはなくなる。

目標が達成できないのであれば悔しいが無理して目標を達成する必要はない。もちろん早期に目標を達成できてしまった場合に「目標設定が低すぎたのではないか」と咎められることはないし、反省することもない。

むしろ目標を達成できないからと言って焦ることのほうが危険である。無理に売上目標を達成しようとして商品を多く仕入れてしまって在庫の山になるのが物販では一番危険である。

脱サラした場合、売れないのであれば仕入れを休むという選択肢もある。会社員では目標を達成できないから1か月間会社を休むということは許されない。

脱サラすると無理に目標を立てる必要はなくなるし、目標を立てたとしてもそれを無理に達成しようとする必要もなくなる。

この記事にコメントを書く

(必須)

トラックバックURL

幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める