会社よりも部活をもっと早く辞めておけばよかった


幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職し、脱サラした。脱サラした後は資金繰りに苦しむことなく今のところうまくいっている。一方で、もっと早く会社を辞めておけばよかったという後悔もない。今までの人生を振り返ると会社よりも中学時代の部活を早く辞めておけばよかったと後悔している。

脱サラのタイミングは早すぎず遅すぎず

幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職し、脱サラした。

脱サラしてから4か月程度経過したが、退職金を差し引いても総資産ベースではむしろ増えている。そのため、もっと「貯金が増えてから辞めればよかった」とか、「脱サラせずに会社にしがみついておけばよかった」という後悔はない。

一方で、今のところ脱サラ後の生活が順調に進んでいるのは会社員時代から準備を進めてきたからである。幅魔王は脱サラする3年前からVBCを活用した物販ビジネスで収入源を増やしてきた。そして、大手企業に10年間勤務し、浪費をしなかったため、それなりの貯金もあった。

こういう状況なので逆に「こんなことならもっと早く会社を辞めておけばよかった」という後悔をしても不思議ではない。

しかし、もっと早く会社を辞めておけばよかったという後悔もそれほどない。というのももう少し早く会社を辞めているとまだ準備が不十分で資金繰りに苦しんだ可能性があったからである。

現時点では脱サラしたタイミングはベストタイミングであると思っている。今後トラブルがあって、資金繰りに苦しんだとしてもそれは会社を辞めたタイミングの問題ではない。

会社よりも部活をもっと早く辞めておけばよかった

幅魔王は今のところ会社を辞めたタイミングについて後悔をしていない。

しかし、中学時代の部活を辞めたタイミングについては後悔がある。

幅魔王は中学時代に2年間バスケットボール部に所属していた。2年間ということは中学3年になる直前に退部したということである。中学3年から高校3年までの4年間はどこの部活にも所属せず帰宅部であった。

参考記事:幅魔王の中学校時代

部活の練習はきつく、中学1年の夏休みから練習に行くのが憂鬱で仕方がなかった。

しかし、

・どこかの部活に所属していと校則違反になる
・部活動をしていないと自分はダメな人間になってしまうのではないか
・一度部活を辞めてしまうと途中で別の部活に再入部するのは難しい

などの強迫観念があり、なかなか部活を辞めることができなかった。

しかし、いざ部活を辞めてみるとそれらは取り越し苦労にすぎないことがわかった。

幅魔王は中学3年から高校3年までの4年間は帰宅部であったが、特にそのことを強く咎められたことはない。部活を辞めたからと言ってダメ人間というわけではない。幅魔王の進んだ高校は受験校であったため、高校3年間帰宅部は多かったし、運動部に入っても万年補欠の人も多い。

中学2年までは悩みの9割が部活であったので、それを辞めた途端に悩みの9割が消えた。学校生活というのはこんなに楽しく幸せなものであるということを実感することができた。

なぜ憂鬱で仕方なかった部活動を2年間も続けたのだろうか?中学1年の夏休みで部活は辞めてしまえばよかったのである。会社に行くのが嫌でも金銭的な問題で辞められないのは仕方のない面がある。しかし、部活に行くのが嫌で仕方がないのであればできる限り早く辞めるというのが正解である。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める