若いうちの苦労は買ってでもではなく後で楽するためにしろ


「若いうちの苦労は買ってでもしろ」と世間では言われている。しかし、わざわざしなくてもいい苦労をする必要はない。する必要のある苦労というのは後で楽するための苦労だけである。

「若いうちの苦労は買ってでもしろ」は洗脳にすぎない

「若いうちの苦労は買ってでもしろ」と世間では言われている。

しかし、10年以上勤務した大企業を退職して脱サラして以降、その言葉は洗脳に過ぎないということがだんだんわかってきた。

会社員の場合、収入というのは労働に対する対価であるという考えしかない。だから仕事をしないとものすごい罪悪感を感じる。本来有給休暇は権利であるが、自分だけ有休を取得して休んでいるときなども軽い罪悪感を感じていた。

そして、会社員になる前の学校教育というのも会社員になるための洗脳教育であった。

みんなが苦労しているところで苦労しないといけないと思い、受験勉強や就職活動などをやってきた。さらには、勉強だけでなく部活動でも苦労してきた人も多いと思う。

しかし、今となって考えるとそこまで苦労する必要はなかったのではないかと思う。

後で楽するための苦労であれば買ってでもする

自分が生きてきた中であえてする必要のなかった苦労というものは多い。

しかし、必要な苦労というものもある。

それは楽するための苦労である。

自分は今でこそ脱サラして毎日会社に行く必要がなくなった。

・毎朝眠いのに決められた時間に起きること
・満員電車に乗ること
・上司や取引先に苦情を言われないかビクビクしながら仕事をすること
・無意味な目標を立てて期に1回上司に経過を報告すること
・職場や取引先の参加したくもない飲み会に参加しなければならないこと

こういった苦労が一切なくなった。脱サラすればこういった苦労は必要ないのである。

しかし、一方で脱サラできたのは10年間大手企業に勤務し、それなりの貯金ができたことが大きいことは言うまでもない。今こういった会社員特有の苦労を味わうことなくすんでいるのは会社員時代に苦労してきたからである。

「若いうちの苦労は買ってでもしろ」というが、後で楽するための苦労であれば買ってでもしたほうがいい。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める