株と投資信託がすべて飛んでも1年4か月生き残れる


先日の記事でもし無収入になった場合、どのくらい生き残れるかを計算してみた。2017年1月末時点では3年8か月であった。しかし、それは株や投資信託を現在の価格で売却できたという想定の下である。それでもかなり最悪に近い状況を想定しているがさらに悪い状況を想定すると生き残れる期間は1年4か月になる。

株と投資信託がすべて飛んでも1年4か月生き残れる

幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職し、脱サラした。

脱サラすると会社からの安定収入がなくなるので、貯金が尽きるまでどのくらいなのかというのは非常に気になる。

貯金が尽きるまでの期間が短くなって来れば当然のことながら再就職を意識しなければならない。一方で、貯金が尽きるまでの期間がどんどん伸びていけば再就職する必要はなくなる。

銀行預金だけでなく、株や投資信託を含めた現在の資産総額を1か月あたりの支出で割って計算してみたところ、2017年1月末時点では3年8か月であった。

今後無収入でさらに支出も通常よりも多くなるという想定の下計算してみても3年8か月という結果であった。

しかし、これは本当に最悪のケースを想定したものではない。株や投資信託を現時点での価格で売却できるとは限らないからである。

ではもし株や投資信託がすべて飛んで0円となってしまった場合どうなるのか?

2017年1月時点での現金から生き残ることができる期間を計算したところ1年4か月となった。

脱サラ直後は1年だったがさらに4か月寿命が延びた

ちなみに脱サラ直後の2016年10月末の現金をもとに生き残ることができる期間を計算したところ、ちょうど1年であった。

脱サラしてから3か月以上が経過したが、現金ベースでも生き残ることができる期間は減るどころか4か月も増えている。

現金が増えた原因は

・退職金
・塩漬けになっていた株の売却
・物販ビジネス

である。

株をさらに売却すれば現金が増え、最悪のケースでも生き残る機関をさらに増やすことができる。しかし、含み損を抱えた状態で株を売却するのは不本意である。株はできる限り利益が出た状態で売却したい。

株を不本意な状況で売却しなくても済むように現金だけで生き残ることができる期間を少しでも増やしていきたいところである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める