脱サラ後は目標を軽く立てても目標には縛られない

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会社員時代の目標管理面談は非常に憂鬱だった。無意味な目標を立てさせられ、毎回上司に問い詰められる。脱サラ後は無意味な目標を立てる必要はないし、目標に縛られる必要もない。

非常に憂鬱だった会社員時代の目標管理面談

会社員時代は半年に1回目標管理面談というのがあった。前期の目標に関するものと今期の目標に関するものとを分けてやったときもあったので、半年に2回ということもあった。

この目標管理面談は非常に憂鬱であった。幅魔王が上司にひどく叱責され、脱サラへの決意を決定的なものとしたのもこの目標管理面談であった。

参考記事:幅魔王の脱サラを決定的にした事件1

特に前期の目標の達成度合いについてはあまり色々と言われることはなかったが、今期の目標については色々と上司からダメ出しが入ることが多かった。

大きな会社になればなるほど目標を達成できるかは個人の能力というよりも組織の状況による要素が強くなる。個人でいくら目標を練ろうが半年も経過すればそれは無意味なものになっていることが多い。

しかし、目標管理面談では無意味な目標建てに対して上司が毎回色々と無意味な指摘をしてくるのが非常に憂鬱であった。

幅魔王の前いた会社では前期の目標を流用して今期の目標を記入することができたので、異動や大きな組織改編がない限り、前期と同じ目標を書くことが多かった。前期は何も突っ込まれなかった目標と同じことを書いて、目標管理面談で上司にひどく突っ込まれることもあった。そういうことがあるたびに目標管理面談の無意味さを実感していた。

脱サラ後は目標を軽く立てても目標には縛られない

脱サラ後は半年おきに異動や転勤に怯えなくていいのはもちろんのこと、憂鬱な目標管理面談をしなくてよくなった。

幅魔王は脱サラ後、VBCを活用した物販ビジネスを専業としてやるようになったが、目標を立ててやっているのだろうか?

確かに大まかな月商目標を立てて、仕入れをしている。しかし、「この目標を達成しなくてはならない」という義務的なものではない。

目標が達成できるかどうかは運の要素が強い。商品が売れるかどうかは実際に売ってみないとわからないし、競合が現れるかもしれないし、それは仕入れをする時点ではわからない。

先月の売れ具合を見ながら適正な個数の仕入れをすることを心掛けるくらいしかやりようがない。

次の月の目標達成が難しければ目標金額を下げてもよい。これは会社員では許されなかったことである。

脱サラした後は大まかな目標を立てているが、それに縛られることは一切なくなった。状況によって目標金額を下げてもいいし、柔軟に対応することができるようになった。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める