定時帰りでも拘束時間が長すぎるのに残業などあり得ない


幅魔王が脱サラする1年くらい前に上司との面談で「君は残業していないから仕事の質が低く苦情を言われるんだ」とパワハラまがいのことを言われた。それに対し、幅魔王は「定時時間内でやるべきことはやっている。そもそも定時帰りでも仕事はきつい」と言い返してやった。

ついに残業しないことを理由に叱責したパワハラ上司

幅魔王が脱サラする約1年前にあった上司とのフィードバック面談は最悪のものであった。

参考記事:幅魔王の脱サラを決定的にした事件1

グループ会社のとりまとめの人が幅魔王の仕事に対しての苦情を上司に陰口したらしく、上司は仕事の質が本当に悪いの確認をしないまま幅魔王を一方的に叱責した。

元々の原因はグループ会社のとりまとめの人が無茶な要求を色々としてきたことであり、幅魔王の仕事の質が悪いというのはグループ会社のとりまとめの人の言いがかりに過ぎない。

グループ会社のとりまとめの人に色々と問題があることは上司も知っているはずなのに詳細を確認しないまま上司は幅魔王を叱責したのである。

そして、上司はついに言ってはいけないことを言ってしまった。

幅魔王はこのグループ会社のとりまとめの人に色々と無茶な要求をされていることを主張したがそれに対して上司は「君は残業していないではないか」と言ってその主張をはねのけたのである。

確かに幅魔王は取引先から無茶な要求があっても極力残業しないようにし、仕事の質が多少落ちようともプライベートに影響が出ないことを優先したことは間違いない。

しかし、残業しないことそのものを悪としてとらえる上司の考え方は100%間違っており、残業しないことを叱責するのは明らかなパワハラと言える。

定時帰りでも拘束時間が長すぎるのに残業などあり得ない

この上司のパワハラ紛いとも言える叱責に対して幅魔王は思わず本音を言ってしまった。

「定時時間内で仕事はきっちりやっているつもりです。そもそも残業しなくても仕事はきついです。」

この発言に対してあ、上司はさすがに自分も言い過ぎたと自覚してたのかもしれないが、それ以上は叱責しなかった。

遅くまで残業している人間から見れば、定時でもきついと言っている人間に対して怒りを感じるかもしれない。

しかし、脱サラしてわかったことであるが、会社の拘束時間というのは定時帰りでも長すぎる。人間の集中力など1時間も続かない。それなのに、午前、午後と3時間、4時間と仕事で拘束されなければならないのは長すぎる。

幅魔王はあまり残業をしなかったほうであるが、それでも午後3時くらいには頭があまり働かなくなっていた。

定時でも拘束時間が長すぎるというのに残業が当たり前と考えている人はどういう神経をしているのだろうか?異常としか思えない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める