遅刻にわりと寛容な職場だったが始業時間前に出勤していた

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幅魔王が以前勤務していた会社はフレックス制度があり、会議などがなければ始業時間に来なくても問題はなかった。しかし、幅魔王は始業時間前に出勤していた。

遅刻にわりと寛容な職場だったが始業時間前に出勤していた

幅魔王が以前勤務していた会社はフレックス制度を採用していた。朝8時45分が始業時間であったが、始業時間を守らずに出勤してくる同僚も多かった。

始業時間は守るべきであるという通達が上層部からなされ、職場全体が始業時間に厳しくなった時期もあった。しかし、しばらくすると上司が厳しく言いづらい50代以上の年配の社員が始業時間を守らなくなると、職場全体が始業時間を守らなくなるということの繰り返しであった。

幅魔王が以前勤務していた職場での仕事内容は朝一で会議でもない限り始業時間を守る必要のないものであった。

しかし、幅魔王はたまに電車に乗り遅れて少し遅刻することがあっても基本的には始業時間よりも前に出勤していた。

肝心な時に遅刻するのが不安であった

幅魔王が意味のないとされる始業時間を守っていたのには理由がある。

1つにはもし仕事でミスをした場合に「お前はいつも遅刻をしているからミスをするのだ」と上司になじられる理由になってしまうからである。

しかし、始業時間を守るのはそれ以上の理由があった。始業時間を守らない癖がついていると重要な会議や出張の時に肝心な時に始業時間を守れなくなってしまうからである。

会社の上層部が出席する会議が朝一にあった場合や、飛行機に乗る出張があった場合、もし遅刻したとするともはや会社の中では死活問題である。

普段から始業時間を守らない癖がついているとその癖が重要な時に出てしまうことがある。それだけは何としても避けたかった。だから幅魔王は始業時間にそれほど厳しくない会社であったが、会社員時代は始業時間を守っていた。

脱サラすると重要な会議もないし、飛行機に乗り遅れても飛行機代の損失は大きいが死活問題というわけではない。始業時間がなくなることによって減るストレスの量は半端なものではない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める