人事異動の通達が来ないかビクビクしていた1月2月

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会社員時代に来年度の人事は3月の初めに発表されていた。他人事であればよいのであるが、当事者は1月2月に通達されていた。いつもこの時期になると部長に呼び出されないかビクビクしていたが脱サラしたのでその必要もなくなった。

人事異動の通達が来ないかビクビクしていた1月2月

転勤を伴う異動の多い大手企業は、通常4月と10月に大規模な組織改編や人事異動がある。特に4月は年度が替わることから人事異動が多いと言える。

4月の人事異動の発表は通常3月の初めであるが、当事者であればその通達は1月か2月に来ることが通常である。特に転勤を伴う異動であれば1月ぐらいに通知されることが多い。

会社の規模が大きくなるにつれ転勤であればまだよいがグループ会社に出向になってそれが片道切符であったということはよくあることである。

さらにはグループ会社が別会社に吸収合併されるなどということもないわけではない。

会社員として生きていくことを決めた人にとって人事異動は死活問題である。1月2月の時期に人事異動の通達が来ないかビクビクしていたのは自分だけではなかったであろう。

脱サラしたら人事異動に怯える必要がなくなった

幅魔王の場合は車を持っていなかったし、免許はあったもののペーパードライバーであったため、車がないと生活できないような地域に転勤になるのは絶対に嫌であった。

脱サラするめどが立っていた時は転勤を命じられたら即会社を辞めようと思っていたので、それなりの覚悟ができていた。

しかし、すぐに脱サラするという選択肢がなかったときは毎年人事異動が近づいてくると部長に呼び出されないかビクビクしていた。

結局幅魔王は転勤を1度も経験することなく10年近く勤務した大手企業を退職したが、転勤に怯えながら仕事をするというのは精神衛生上いいことはない。

脱サラするとどこで仕事をするのも自由である。今住んでいるところは家賃が若干高く家賃が安い地域に引っ越すことも少し考えた。しかし、引っ越しにもコストがかかるし家賃が安いところに引っ越すと交通の便が悪かったり別のコストもかかったりするかもしれない。

引っ越しをするのも面倒だし、今のところ引っ越そうという気はない。住む場所を自分の意思で決めることができるというのは脱サラすることによる大きなメリットである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める