労働時間のほとんどが確定申告のための記帳

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幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職し、脱サラした。脱サラして物販ビジネスを専業でやっているわけであるが、ほとんど労働をしていない。しかし、年末あたりから確定申告のための記帳が忙しくなってきた。

ほとんど労働らしい労働がない物販ビジネス

幅魔王は2013年7月よりVBCの会員となり会社員をやりながら副業として物販ビジネスを開始した。

そして、その3年後の2016年10月に物販ビジネスだけで生計を立てていくめどが立ったため、10年近く勤務した大手企業を退職し、脱サラした。

脱サラ後は毎日非常に暇である。

物販ビジネスというと売れれば売れるほど梱包発送が忙しいというイメージを持つ人が多いかもしれない。しかし、梱包発送をすべて外注化してしまっているため、幅魔王がやる作業は在庫を確認して減ってきた在庫を月1~3回くらい仕入れ指示を出すことくらいである。

そして、売れそうな商品をリサーチすることも労働の1つであるが、これも会社員の労働時間に比べれば10分の1にも満たない。

期日までにやらなければならないというプレッシャーやミスをしたら上司や取引先に怒られるというプレッシャーや気の合わない人と気まずい時間を過ごさなくてはならないというプレッシャーや決められた時間に職場に行かなければならないというプレッシャーは全くない。

脱サラして会社員がやっている労働らしい労働というものはほとんどなくなった。

労働時間のほとんどが確定申告のための記帳

脱サラして労働らしい労働がほとんどなくなったわけであるが、年末が近づくと確定申告のための記帳という作業が出てきた。

2015年分の確定申告は税理士に丸投げしたが、税理士費用を抑えたいということと自分の事業の会計をもっと知って効率的にビジネスを進めたいということもあり、2016年分の確定申告は自分ですることにした。

最初は会計ソフトとして、やよいの青色申告オンラインを試してみた。銀行、クレジットカードとの連携ができるものの動作が遅く非常に扱いづらかった。さらにはクレジットカードのデータ連携にエラーがあり、無料期間の間に使うことを断念した。

やよいの青色申告オンラインが使い物にならなかったので、mfクラウド確定申告を使ってみることにした。そうしたところ、やよいの青色申告オンラインとは比較にならないほど動作が早く使いやすいことがわかった。

mfクラウド確定申告を使えば、銀行の入出金やクレジットカードのデータをすべて取り込んでくれるので、手作業入力の作業を大幅に減らすことができる。細かい仕分けなどはインターネットで検索し、最後の確認は税務署の無料相談などを活用しながらやっていこうと思っている。

mfクラウド確定申告によって作業量を大幅に減らすことができたものの、始めて自分で確定申告をするので、それなりに忙しくなってきた。脱サラして初めて労働らしい労働をしているといえる。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める