メルカリが崩壊に向けて加速


2016年12月にメルカリの商品表示の優先順位が急に変更になり、多くのメルカリツールが使えなくなってしまった。メルカリとしては業者を排除することが目的かもしれない。しかし、こんなことをやっているといい商品が埋もれてしまい、結果としてメルカリ自身の崩壊を招くことになる。

メルカリの検索順位の変更

幅魔王は2013年からVBCを活用した物販ビジネスを継続してきた。

2016年8月に日本のアマゾンのアカウントが停止となってしまった。しかし、それと時を同じくしてVBCではメルカリマスターズ倶楽部が始動し、幅魔王も日本での販売先をメルカリにシフトしてきた。

そのメルカリであるが、2016年12月に急きょ商品表示の優先順位が変更になった。

当初メルカリは一番直近に商品登録した商品が上に表示されるようになっていた。そのため、登録した商品を削除して再登録するようなツールを使えば売上が上がるようになっていた。

おそらくメルカリはこういったツールを使って販売している業者を追い出すための対応をしたものと思われる。

幅魔王もアカウントもこの影響を受け、既に売却済みの商品よりも下に表示されるようになってしまい、メルカリからほとんど売上が上がらなくなってしまった。

メルカリが崩壊に向けて加速

メルカリはフリマアプリであり、家にある不用品などを個人が自由に販売することを目的としたアプリである。

そのため、メルカリとしては業者による販売は本来の趣旨から外れており、業者がツールを使って検索順位を上げようとする行為は気にくわなかったのかもしれない。

しかし、メルカリが今回のように業者排除に出たことによってメルカリにとってもいい影響が出るとは思えない。

今回のメルカリの仕様変更に伴い多くの業者がメルカリから撤退した。これによって、メルカリの手数料収入が大きく減少することはもちろんのことメルカリからいい商品が消えてしまう。

さらに今回の検索順位変更はツールを使っている業者だけでなく、アプリだけで出品している個人も一部影響が出ているとのことである。

こうなるとメルカリの本来の趣旨に則った使い方をしている人までメルカリから離れていってしまう。

メルカリは今回の改悪を悔い改めない限り崩壊へ向かって加速することは間違いない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める