サヤ取り1ペア当たり15000円の利益


幅魔王は2016年3月にサヤ取り投資を開始し、中断した時期もあったが、開始してから半年以上が経過した。過去の統計を見ると1ペア当たり約15000円の利益が出ている。やはりサヤ取りに勝る投資手法は今のところ思いつかない。

サヤ取り1ペア当たり15000円の利益

幅魔王は2013年にVBCの会員となり物販ビジネスを開始した。VBCは物販のためのサービスを提供してくれたが、2016年3月から日本株のサヤ取りに関する情報も提供するようになった。

サヤ取りとは2つの似たような動きをする銘柄を抽出し、差が開いたときに相対的に上がった銘柄に空売りを入れて下がった銘柄に買いを入れる投資手法である。

VBCでは、適切な銘柄が見つからない日もあるが、ほぼ毎日サヤ取りのペアの情報を提供してくれる。

幅魔王はその情報をもとに過去の統計をエクセルにまとめている。その統計によれば、すべてのペアを仕掛けて現在も保有していた場合、手数料などは考慮していないが、平均して1ペア当たり15000円の利益を出すことができることが判明した。幅魔王は1か月に10ペアほど仕掛けているので、平均して月利15万円を出すことができる計算になる。

半年以上のデータをもとに判断しているため、今後もその傾向が続く可能性は極めて高い。

長期保有すればするほど安定した利益が出る

サヤ取りのデータはあくまで半年以上のデータを平均化して算出したものである。

1つのペアで見ると半年間差が開き続けて損失が拡大するペアもある。1月単位で見ても差が開き続けるペアの損失が大きく、トータルで損失になる月もある。

しかし、半年以上の平均を取ると大きく利益を出せるのがサヤ取りである。

さらに1つの傾向として長く持てば持つほどトータルとして大きな利益が出せることが判明した。ペアを持っている期間が1か月以内だとペアの動きが安定しないが、1か月を超えてくるとサヤが安定する。

信用取引なので、長期に保有すればするほど手数料が大きくなる。そして、信用枠の問題もある。さらには空売りは最長で半年しか保有できない。

長期保有には限度もあるが、サヤ取りはペアをある程度寝かせておいてリスクを抑えながら利益を最大化したいところである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める