創業融資のコンサルを受けた意味はあったのか


幅魔王は2016年1月に創業融資を受けることに成功し、脱サラへとつながった。創業融資を受ける際にコンサルを受けたが高いコンサル料に見合うものだったのだろうか?

50万円のコンサル料を払って創業融資を獲得

幅魔王は2015年に北の物販俱楽部に入会し、その戦略術を遂行するための第一歩として創業融資を獲得した。

創業融資を獲得する際にコンサルを受けたが、そのコンサル料は50万円であった。

そのことを話すと、周りから全くコンサルを受けずに融資を獲得しただとか、そのコンサル料は高すぎるだとかそういった言葉を受けることが多い。

確かに50万円という金額は高いかもしれない。しかし、実際に創業融資を獲得できたわけだし、1300万円というかなり高額の融資を獲得できた。

結果からすれば少なくともこのコンサルは詐欺ではなかったということが言える。

創業融資のコンサルを受けた意味はあったのか

コンサルは決して詐欺ではなかったが、コンサル料は高すぎではないかという意見もあった。

しかし、幅魔王にとってこのコンサル料は決して高くなかった。

というのも幅魔王はコンサルを受けた当時は会社員だったからである。会社員が創業融資を獲得するのは容易ではない。

創業融資を獲得するためには銀行と政策金融公庫に行かなくてはならないが、当然平日の昼に会社を休んでいく必要がある。午前または午後だけ会社を休めば問題ないが、創業融資を受けるためには少なくとも3回以上は会社を休む必要がある。

会社員にとって短期間の間に3回会社を休むのはそうそう容易ではない。間違いなく上司には不審に思われたことであろう。もしコンサルを受けずに手探り状態で創業融資を受けようものなら何度か無駄足を運ぶことになるだろうから会社を休むのは3回では済まなかったであろう。

幅魔王が受けたコンサルではどのような順番で銀行と政策金融公庫を回るのか詳細を毎週のように指導してくれた。創業融資を受ける会社員にとってこれほどありがたいことはない。

コンサルを受けなくても創業融資を獲得できたという人がいたが、幅魔王が聞いた中でその中に会社員はいなかった。会社員で近い将来脱サラをするために創業融資を受けたいのであれば、50万円払ってコンサルを受けるのは決して間違いではないことがわかる。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める