出世すると週休が増える仕組みにすればいい

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幅魔王は脱サラを意識する前から出世には全く興味がなかった。それどころか絶対に出世したくなかった。出世すると責任が重くなり、仕事が大変になるからである。もし出世すると給料は変わらないが、週休が増えるという仕組みだったら出世してもよかったかもしれない。

絶対に出世はしたくなかった

幅魔王は入社してから5年間は定年まで会社にいようと思っており、脱サラには興味がなく、脱サラという発想すらなかった。

しかし、出世には全く興味がなく、むしろ絶対に出世したくないと考えていた。

参考記事:東大出て大手企業に入社したが出世には興味がなかった

大手企業にいたため、出世しなくてもそれなりの給料はもらえる。一方で出世すると仕事量が増え、責任が重くなる。どう考えても出世というのは割に合わない。

しかも幅魔王は黙々と作業をこなす系の仕事のほうが好きで、人を取りまとめたりするマネージメント系の仕事は向いていないと考えていた。

東大を卒業して大企業に入社した人間は世間一般の目からは出世コースを進んでいくと見られているかもしれない。しかし、幅魔王は出世どころか30代で脱サラするという道を選択した。

出世すると週休が増える仕組みにすればいい

幅魔王の場合は人の上に立ったり、人を取りまとめたりするといったことが嫌いで属性的にも出世は向いていなかった。

しかし、属性的に人の上に立つことが向いている人であっても出世というのはどう考えても割に合わない。

給料が増えたところでそれ以上に責任と仕事量が増える。特に上と下との間で板挟みになる中間管理職はその傾向が顕著である。しかも管理職になってしまうと組合員ですらなくなってしまう。

こんな状況で出世したい人などいるのだろうか?

ではもし出世すると週休が増えるという仕組みだったらどうなのだろうか?

課長は週休3日、部長は週休4日、本部長は週休5日、役員は週休6日としたらどうだろうか?

給料を上げるよりもこちらのほうがモチベーションが上がることは間違いない。さすがにここまでしたら会社が成り立たなくなるかもしれないが、日本企業も従業員のモチベーションを上げるためにこういった工夫をしないことには未来はないであろう。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める