独立起業すると言って会社を退職したが、実質セミリタイア

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幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職し、脱サラした。退職時には同僚に独立起業すると言って退職した。独立起業と言えば、聞こえがいいかもしれないが脱サラした後に送っているライフスタイルは独立起業というよりもセミリタイアである。

ほとんど労働が必要ない物販ビジネス

幅魔王は2013年7月にVBCの会員となり、副業として物販ビジネスを開始した。

その後、物販ビジネスが軌道に乗り、2016年10月に10年近く勤務した会社を退職し、脱サラすることに成功した。

物販ビジネスというと「梱包・発送が大変そうである」というイメージを持つかもしれない。

確かに物販ビジネスを始めた2013年7月当初は仕入れた商品がすべて自宅に届き、それを購入した段ボールに梱包して発送するという作業をしていた。

このころは月収10万円すら道筋がつかめない状況であった。

しかし、2014年1月から梱包・発送をすべて外注化することによって物販ビジネスでやる作業がほとんどなくなった。

リサーチ作業に時間を費やすことができ、それ以外は在庫を確認して仕入れの指示を出したり、購入者からの質問に答えるだけである。

このように物販ビジネスというのは梱包・発送が大変そうというイメージがあるが、これらを外注化してしまえば作業時間を大幅に短縮することができる。

独立起業すると言って会社を退職したが、実質セミリタイア

幅魔王は上司に退職を申し出るとき、一応「独立起業する」ということを伝えた。そして、上司以外の同僚にも「独立起業する」と言って会社を後にした。

「独立起業」というと格好いいし、聞こえがいい。それと同時にすごく大変そうなイメージがある。

しかし、幅魔王の場合全く作業をしていないわけではないが、1日の実質労働時間はおそらく1時間もないであろう。しかも会社員時代と違って上司や取引先からのプレッシャーやストレスなどは一切ない。通勤もなく残業もない。旅行に行きたければいつでも旅行に行け、緊急の対応が必要であれば旅行先でも仕事ができる。

株式相場の動向を確認するため、毎日朝8時には起きているが、毎日何時に起きたって誰にも文句は言われない。

個人事業主の届け出はすでに会社員時代に提出しており、名目上は自営業ではあるが、幅魔王のライフスタイルは実質的にセミリタイアである。

物販ビジネスというのは実質セミリタイアのライフスタイルをもたらしてくれる。平日は毎日8時間以上拘束される会社員に比較すると物販ビジネスの素晴らしさを身をもって体験することができている。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める