アメリカの不動産は買わなくて正解

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幅魔王は100億円不動産王俱楽部に入会し、2つの海外不動産を購入した。100億円不動産王俱楽部の中ではアメリカの不動産も紹介されていたが、アメリカの不動産は買わなくて正解だった。

アメリカのリスクには触れない100億円不動産王

100億円不動産王倶楽部では、2014年以降あまり活動がなされなくなってしまったが、2013年までは盛んに海外不動産案件が紹介されていた。幅魔王も発展著しい東南アジアの2件の不動産を購入した。

100億円不動産王ことチャーリータカ氏は不動産案件のあっせんと共に世界の経済情勢について毎日SNSで情報発信をしていた。

世界の経済情勢では、日本、EU、中国の経済的なリスクについてよく語られていた。しかし、なぜかアメリカ経済のリスクについてはあまり言及されなかった。

「中国の不動産バブル崩壊が近付いている」
「ギリシャのデフォルトでヨーロッパの経済危機が近い」
「借金問題で日本は破たんする」
ということは言っておきながらアメリカについてはいつも
「引き続きアメリカ経済は堅調です」
しか言わないチャーリータカ氏に不信感を覚えるようになった。

アメリカと言えば、二極化が進み、富裕層は潤う一方で、税金の支払いすらできない貧困層が国民の半数に近づきつつある。

デトロイト市など自治体が相次いで経済破綻し、国家も諸外国から借金まみれの状態である。シェールガスは採算が取れず、シェールガス関連企業は連鎖倒産している。

このような状況を見るとアメリカ経済は堅調どころか崩壊寸前と言っても過言ではない。一文専門家の間ではアメリカ経済はすでに崩壊し、GDPや雇用統計の数値を粉飾して崩壊を隠蔽している状況であるという意見もある。

このアメリカのリスクについて触れないチャーリータカ氏にはどうしても不信感を持たざるを得ない。

アメリカの不動産は買わなくて正解

幅魔王はこれまでチャーリータカ氏の紹介でタイ・アユタヤとマレーシア・ジョホールバルの不動産を購入してきた。

マレーシア・ジョホールバルの不動産は引き渡しがこれからなされるが、タイ・アユタヤの不動産は稼働率がなかなか上がっていない。

多くの人がタイ・アユタヤの不動産に対して不満を言っているが、ある意味これは仕方のないことである。今後長期にわたって保有すれば稼働率は上がってくるかもしれないので何とも言いようがないし、少なくとも不動産は完成して稼働しているのであるから詐欺ではない。

しかし、アメリカのテキサスの不動産だけは買わなくて正解だったと言い切ることができる。テキサスと言えば、シェールガスである。シェールガスは採算が取れずシェールガス関連企業が連鎖倒産している。おそらくテキサスの不動産への影響も少なからずあるであろう。

東南アジアの不動産購入は必ずしも成功であったとは言えない。しかし、アメリカの不動産に比べればましといえるであろう。チャーリータカ氏はアメリカの回し者なのだろうか?アメリカの不動産は買わなくて正解だったと言える。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める