少なくとも会社のために尽くすことが人生の目的ではない


脱サラする直前によく同僚に言われたのが、「幅魔王は脱サラして何がやりたいのかビジョンが見えてこない」という言葉である。確かに会社員時代は脱サラすること自体が目的となっていたため、いざ脱サラしてしまうと次の目標がなかなか見つからない。しかし、少なくとも会社のために尽くすことが人生の目的ではないことがよくわかった。

脱サラする直前に同僚によく言われたこと

幅魔王が脱サラしたのは2016年10月のことであるが、脱サラすることが職場に周知された2016年9月以降職場の同僚によく言われたことがある。

「幅魔王が脱サラして何がやりたいのか見えてこない」という言葉である。

幅魔王は会社員時代からVBCを活用した物販ビジネスを始めており、会社員時代は脱サラするということが大きなモチベーションとなっていた。

脱サラした後は少なくとも生活費を稼ぎ出し、将来にわたって金銭的に困ることのないくらいに稼ぐことを目標として物販ビジネスを継続している。

しかし、稼ぐ金額の目標はあるものの、物販ビジネスでどのように社会貢献をするのかといったビジョンはない。世のため人のためといったビジョンはもちろんのこと、「世界一の金持ちになりたい」とか「カネを稼いで豪遊したい」とか私利私欲を満たすためのビジョンもはっきりしていない。

少なくとも会社のために尽くすことが人生の目的ではない

幅魔王のビジネスにはビジョンがないとよく同僚に言われたが、脱サラした後に何を目的にして生きていくかは脱サラした後にゆっくり考えればいい。

脱サラした後は時間が十分すぎるほどあるので、焦る必要はない。むしろ焦って無謀なビジネスをしてしまうと飛ばしてしまう可能性が高い。

最初は私利私欲のために生きて、私利私欲を満たすだけ満たした後に社会貢献を考えてもよいと考えている。

脱サラして2か月くらいになるが、まだ会社員時代の「脱サラする」というモチベーションを超えるものは見つかっていない。

しかし、これだけははっきり言える。少なくとも会社に尽くすということが人生の目的ではない。脱サラしてまだ明確な目標を見つけることができてはいないものの、少なくとも会社のために尽くすだけの会社員よりは充実した毎日を過ごせていると言って過言ではない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める