残業しないからミスや苦情につながったことにされる

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幅魔王は会社員時代あまり残業をしなかったほうであった。しかし、仕事でミスをした場合や苦情などがあった場合に残業をしなかったせいだと言われないか不安であった。

取引先のグループ会社からの苦情で上司に問い詰められる

幅魔王は脱サラする約1年前の上司との面談で非常に理不尽なことを言われた。

参考記事:幅魔王の脱サラを決定的にした事件1

取引先のグループ会社のとりまとめをしている人が明らかに無茶な要求をしてきて、何とかその無茶な要求に応えていたものの、仕事の質が低いということで上司に苦情を言ってきたのである。

幅魔王はその時期にはその無茶な要求のせいで色々と仕事が立て込んでおり、1つ1つに力を割くことができなかったということを上司に主張したが、上司は聞く耳を持たず、幅魔王の言っていることを全面否定し、幅魔王を叱責した。

幅魔王は別件でミスを犯しており、憔悴しきっていたため、上司にそれ以上反論できなかった。しかし、もしそのミスがなければこちらの反論を何も聞き入れずに叱責してきた上司に対して激高していたかもしれない。

残業しないからミスや苦情につながったことにされる

その時に上司に言われて一番腹が立ったのが「君は残業していないではないか」という言葉であった。これは明らかに言ってはいけない禁句である。この言葉を言ってしまったらもはやパワハラ確定と言ってもよいであろう。上司失格である。

残業していないから仕事でミスをして取引先から苦情を言われるとでも上司は言いたかったのだろうか?

幅魔王は脱サラするまで10年近く大手企業に勤務したが、運のよいことに残業はあまりしなかった。とは言っても幅魔王の職場の人間がほぼ全員定時に帰るわけではない。

たまたま夜10時まで残業をしたときも多くの人がまだ残業していたのはまだ鮮明に記憶に残っている。

参考記事:仕事でミスをして10時まで残業したが帰らない人が多数

つまり、幅魔王の職場は「残業しろ」と直接的に強制されるわけではないが、ミスをしたり苦情があったりした場合に「残業しないからそういうことになるんだ」と上司に暗に言われるのを恐れている人が多いのではないかと考えられる。

実際に幅魔王も上司に残業しないから仕事の質が低いという内容のことを言われて実に不愉快な思いをした。

毎日残業すると精神的に疲労が蓄積し、かえって仕事のパフォーマンスが落ちるのではないだろうか?残業しないから仕事の質が悪くなるというのは完全に間違っているし、明らかなパワハラ発言であるとしか言いようがない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める