人生は死ぬまでにいくらの資産を残したかを争うゲームではない


大手企業を脱サラするにあたって、意外にも否定的な意見は少なかった。しかし、否定的な意見がなかったわけではない。脱サラしないほうがいいという人は人生を「死ぬまでにいくらの資産を残したかを争うゲーム」と捉えている傾向が強い。

大手企業を脱サラすることを執拗に否定する人

幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を脱サラした。

大手企業に勤務していたことで得られる安定収入とブランド力を捨ててまで脱サラするということで多くの人から脱サラすることに対して否定的な意見を言われるものと考えていた。

しかし、大企業神話が崩壊し、大企業に長く勤務することに対するメリットというのはほとんどなくなっている。多くの人はそれに気づき、意外にも否定的な意見を言う人は少なかった。

それでも中には執拗に否定的な意見を言う人が何人かいた。

半年くらい会社にいてもう少し稼げるようになるか貯金を増やしてから脱サラしたほうがいいという意見であればまだわかる。

しかし、脱サラ自体に否定的であり、副業で年収1000万円稼いでも脱サラしないほうがいいという意見を言う人もいた。

人生は死ぬまでにいくらの資産を残したかを争うゲームではない

そもそも脱サラしないのであれば何のために副業をしているのだろうか?

本業の収入が低く、本業だけでは将来が不安であり、生活が苦しいと言いうのであれば、脱サラせずに副業する意味はわかる。

しかし、大手企業に勤務していれば収入面では不安がないはずである。そうであるならば脱サラを目指す以外に副業をする意味などほとんどないといえる。

大手企業からの脱サラ自体を否定する人間は人生を「死ぬまでにいくらの資産を残したかを争うゲーム」と捉えているのではないだろうか?そうであれば副業で年収1000万円を超えても脱サラを否定する理由を理解することができる。

しかし、人生は「死ぬまでにいくらの資産を残したかを争うゲーム」ではない。

死ぬ前に10億円の資産を残すことができたが、定年退職するまで会社で長時間労働に苦しめられる人生と、死ぬ前に100万円しか資産を残せなかったが、30代で長時間労働から解放されて自由に生きることができた人生とどちらがいい人生と言えるだろうか?答えは言うまでもなく明らかである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める