退職直前の歓送会すら欠席


幅魔王は脱サラを決意してから会社の飲み会はことごとく欠席してきた。自己都合退職は歓送会の対象ではないこともあって退職前の最後の部署全体の歓送会にも出なかった。

脱サラを目指す人は会社に残ろうという人と相容れない

幅魔王は2013年から脱サラを目指すべく、VBCを活用した物販ビジネスを開始した。それと時を同じくして会社の飲み会はことごとく欠席してきた。

物販ビジネスをやる時間を確保するという意味合いも大きいが、それよりもサラリーマン的な思考に毒されたくないという思いのほうが強かった。

同じ飲み会であっても脱サラを目指す人やすでに脱サラした人との間で集まってやる会は非常に話が合う。しかし、会社の飲み会というものは会社の中でどう立ち回っていくかが参加者の関心事である。会社での立ち回りよりも脱サラのほうが優先順位が高い幅魔王にとってほとんどすべて参加者とは話が合わない。

脱サラを目指す人は会社に残ろうという人と相容れないというのは当然のことである。脱サラを目指す人にとって会社の飲み会ほど苦痛な時間はないと言えよう。

退職直前の歓送会すら欠席

グループ単位の小さい規模の飲み会は欠席すると目立ってしまうので出席せざるを得ないことが多かった。一方で部署全体の大きい規模の飲み会は欠席したところで大して目立たない。幅魔王はことごとく脱サラを決意して以降、大きい規模の会社の飲み会をことごとく欠席してきた。

そして、脱サラが職場に周知された2016年9月に部署全体の歓送会があった。

部署全体の歓送会と言っても会社の都合で異動する人が対象であり、自己都合で退職する幅魔王は対象ではない。

さすがに最後だから参加しようかと少し迷ったが、参加したところで気まずいだけである。

退職してしまうともう会えなくなってしまう人がいるので最後に話しておくべきだという意見もあるかもしれない。しかし、自分にとって本当に重要な人物であれば退職後も会う機会はあるはずである。退職後に全く連絡が途絶えてしまうのは自分にとって大して重要な人間ではなかったということだ。

そして、運が良かったのか悪かったのか知らないが、退職前の最後の歓送会の日に出張が入ってしまった。定時までには職場に戻ることのできるスケジュールだったが、出張先から直帰ということにして歓送会には出席できないという返事をしておいた。

脱サラを決意してから会社の飲み会は極力出ないということを最後まで貫き通すことができた。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める