大企業に入社して35歳までに脱サラする

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幅魔王は34歳で10年近く勤務した大手企業を退職し、脱サラした。脱サラすると、今まで会社に勤めていたのは意味があったのか?と思うことがある。しかし、脱サラするための資金を稼ぐという視点から見ると大企業に10年近く勤務した意味はあったのかもしれない。

500万円の自己資金がないと脱サラは難しい

脱サラするためにはいくらの貯金が必要なのか?誰しもが思うことである。

1つの基準となるのが500万円である。

幅魔王は脱サラするにあたって、創業融資を受けた。

創業融資を受けてしまえば、あとは正しい戦略術に従って会社運営をすれば、2回目、3回目の融資はもっと容易になる。

創業融資を受ける際に必要となるのが自己資金である。創業融資では政策金融公庫と銀行はそれぞれ最大で1000万円の融資を出してくれる。そして、自己資金の2倍というのが融資金額の基準となる。だから最大限に融資を引きたければ500万円の自己資金が必要となる。

創業融資を最大限に獲得することを脱サラの基準と考えると、脱サラするためには500万円以上の貯金があることが望ましい。

大企業に入社して35歳までに脱サラする

では、いつまでに脱サラするのが良いだろうか?

1つの基準となるのが人間ドックである。人間ドックは放射線を浴びたり、バリウムを飲まされたり、様々な健康被害のリスクがある。そして、人間ドックでがんが見つかると、がん治療を受けさせられるリスクがある。

そして、会社員は人間ドックを受けさせられることを事実上義務付けられている。

となると人間ドックを強制的に受けさせられる35歳までには脱サラしたいところである。

幅魔王は大手企業から脱サラした。いざ脱サラすると「何のために大手企業で働いていたのか?」とか「もっと早く脱サラすればよかった」と思うこともよくある。

しかし、いくら大企業神話が崩壊し、大手企業と言えども安泰ではないからと言って、35歳までに左遷されたり、リストラされる可能性は低い。そして、一般的には中小企業よりは大手企業のほうが収入が高く、福利厚生が手厚い。貯金を500万円以上に貯めるスピードも大手企業にいたほうが早い。

運よく大手企業に就職することができたのであれば、何とか500万円以上の貯金をして創業融資を受けて35歳までに脱サラするというのが賢明な選択であろう。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める