一時的に副業と投資で本業を超えて脱サラを決意


幅魔王は2016年10月に脱サラしたわけであるが、それを決意したのは2016年3月に一時的に副業と投資の収益の合計が本業を超えたときである。しかし、必ずしも副業と投資で本業を超えなくても脱サラすることは可能である。

一時的に本業を超えた月に脱サラを決意

幅魔王は2013年7月にVBCを活用した物販ビジネスを開始した。物販ビジネスを開始した当初は脱サラを夢見ていたが、半年間は月商10万円にも満たず赤字が続いていた。

しかし、物販ビジネス開始から1年半が経過すると売上が急上昇し、2014年12月以降、月商100万円月利20万円をコンスタントに上げられるようになった。

そして、2016年1月には創業融資を獲得し、それ以降は波はあるものの、月商250万円月利50万円にも到達する月も出てきた。

さらには北の物販俱楽部やサヤ取りによる株の収入でも20万円以上利確した月もあった。

幅魔王の当時の本業での収入は800万円くらいであった。2016年3月は副業で50万円、株で20万円、合計70万円を稼ぎ、一時的に本業を超えた。

幅魔王が脱サラを決意したのはこの時であった。

本業を超えずに脱サラしても問題はない

幅魔王は副業と株での収益が一時的に本業を超えた。しかし、今後ずっと本業を超え続ける保証はない。それどころか赤字になる月も出てくるかもしれない。

実際、幅魔王が脱サラを決意し、上司に退職の意思を伝えた2016年4月以降、2016年7月まで物販ビジネスでの売上は下降線をたどっていった。

退職時期を先延ばしにされたこともあり、本当に会社を辞めて大丈夫なのかという葛藤に襲われたことは否定できない。

脱サラする基準として、「副業の収入が本業を超える」というものがある。しかし、この基準は本業の収入がそれなりにあるとそのハードルは大きくなる。

幅魔王のように大手企業に勤務すると収入もそれなりにあるし、大企業というブランドもある。なかなか辞めづらい。

しかし、本業の収入を超えなくても生活できる資金を稼いでいければ問題ない。本業の収入を超えることを基準にする必要はない。

大企業に勤務し、脱サラを目指して副業している人は本業の収入を基準にしてしまい、脱サラのハードルを自ら上げてしまっているのではないだろうか?

もしそうだとしたら非常にもったいない。脱サラした後必要な収入を計算し、それを稼げる見込みがたったのであればすぐに脱サラしても問題ない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める