脱サラしてしまうと売上が下がっても焦らない

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上司に会社を退職することを表明した後、退職するまでは脱サラ後生き残り続けることができるのか心配が絶えなかった。しかし、いざ脱サラしてみると仮に売上が下がっても意外に焦りはない。

退職前はこのままやっていけるか心配が絶えなかった

幅魔王は2013年7月にVBCを活用した物販ビジネスを開始した。そして、その物販ビジネスが軌道に乗り、2016年3月に脱サラすることを決意した。

2016年4月に上司との面談があり、ボーナス付きである6月に退職することを伝えた。しかし、会社の都合で人を動かせないとのことで、退職は2016年10月となった。

参考記事:退職日を3か月延期された

上司に退職の意思を伝えたものの、退職日が3か月先延ばしになったことで、その期間は気持ちが落ち着かなかった。

特に物販ビジネスでは脱サラを決意した2016年3月が売り上げのピークでその後2016年7月まで売上が落ちてしまった。

退職の意思を伝えたとはいえ、まだ退職願を提出していなかったため、気まずさは残るが退職を撤回することもできた。

退職を撤回するという道がわずかながら残されていると「本当に会社を辞めていいのだろうか」という葛藤に襲われる。特に売上が安定しないとその葛藤は強くなる。

退職の意思を上司に伝えてから退職願を出すまでの間は脱サラして本当にやっていけるのかという心配が絶えなかった。

脱サラしてしまうと売上が下がっても焦らない

脱サラして1か月が経過した。2016年11月の売上は在庫を切らしてしまった関係もあり前月よりも落ちてしまった。

アメリカのアマゾンではいたずら通報によってある商品が出品停止になってしまい、アカウント停止にはなってはいないもののアカウント停止にリスクにさらされている。

脱サラした後、物販ビジネスは順風満帆というわけではないが、それほど焦りは感じていない。

売上が上がらなくても数年は貯金は持つし、仮にアマゾンのアカウントが停止になってももう一度作り直せばいい。アカウントが停止になった人が再度アカウントを作るのは難しいと言われているが、どんなに規約が厳しくなってもクラウドワークスなどを使って外注して作ってもらえばできないことはない。

在職時には退職を撤回するという道が残されていたが、いざ脱サラしてしまうともう覚悟はできてしまっている。全くの無収入でも貯金は数年持つ。数か月しか貯金が持たないのならば焦りが出てくるかもしれないが、少し売上が下がっても、アカウントが危機にさらされてもそれほど焦らない。これが今の心境である。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める