トランプだろうがヒラリーだろうが関係ないサヤ取り


2016年11月のアメリカ大統領選挙は当日までどちらが勝つか全く読めなかった。トランプが勝利したわけであるが、その前後で株価は大きく変動した。しかし、トランプだろうがヒラリーだろうがサヤ取りをやっている人間にはあまり関係がない。

アメリカ大統領選挙で株価が大きく変動

2016年11月のアメリカ大統領選は当日になるまでどちらが勝つか全く読めなかった。

前日までの報道ではヒラリーが優勢と多くのメディアは伝えていた。そして、何度かあった討論会ではヒラリーの勝利と報道したメディアが多かった。

しかし、当日になると形成が逆転し、ヒラリーが勝つとみられていたフロリダなどの州でトランプが勝利した。そして、結果として多くの人の予想を覆してトランプが大統領となった。

トランプが大統領になることも読めなかったが、このときの株価の動きも読めなかった。

大統領選前は、トランプが大統領になると経済が混乱するため、株価が暴落すると多くのメディアが報道していた。

実際にトランプが大統領になったその日は日本株が大きく下がった。しかし、次の日から予想に反して株価が上昇を続けた。

ここまで読めた人はほとんどいないであろう。

トランプだろうがヒラリーだろうが関係ないサヤ取り

幅魔王は2016年3月からサヤ取りという投資手法を行っている。

サヤ取りは似たような動きをする2つの銘柄を抽出して、差が開いたときに上がった株に空売りをかけて下がった株に買いをかける投資手法である。

売りと買いの両方をかけるので、アメリカの大統領選のように全体が乱高下しても大した影響を受けない。

そして、実際幅魔王が所有していた株も個々には乱高下したが、売りと買いの両方を持っていたため、トータルの損益は大して影響がなかった。

このようにこれだけの乱高下があっても大した影響のないサヤ取りはかなりローリスクな投資手法と言える。一方で、他の元本保証のローリスクな投資手法と比べると利益率は高い。少なくとも現時点ではサヤ取りに勝る投資手法はないと言えよう。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める