副業よりも強制参加の飲み会を規制すべき

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幅魔王が以前勤務していた会社はそれほど副業には厳しくなかった。最終的に上司に副業をしていることがばれてしまったが、特に何も追及されることはなかった。しかし、日本の普通の会社では副業に対してあまり寛容ではない。

副業に寛容ではない日本企業

幅魔王は会社員時代の2013年7月から3年以上VBCを活用した物販ビジネスを副業として行い、2016年10月に脱サラするに至った。

上司には副業をしていることを長い間隠していたが、会社を退職するときの送別会では人づてで副業をしていることはすでに伝わっていた。しかし、副業に関しては寛容な会社であったため、何も追及されることはなかった。

幅魔王の勤務していた会社の場合、

・二重雇用に該当しない
・競業関係に該当しない
・本業に影響を及ぼさない

の3つの条件を満たしていれば、副業が問題視されることはなかった。特に資格試験の採点バイトを公認でやっている人も何人かいた。

しかし、世間一般の日本企業は副業に対して寛容ではない。日本企業にはまだ副業を良しとしない文化があるということもできる。幅魔王も最終的に副業はばれてしまったが、退職が決まるまではできるだけ副業をしていることを周りには話さなかった。

副業よりも強制参加の飲み会を規制すべき

日本企業が副業に寛容でない理由として、本業に悪影響を与えるというものがある。

幅魔王は退職が決まるまで上司に副業をしていることを言わなかったが、もし言っていたとしたら、「副業をやる力が余っているのだったらその分を本業に回してほしい」と言われていたかもしれない。

日本企業は従業員からすべてを吸い上げようとする傾向にある。従業員が副業をする余力があるくらいならば残業して会社のために尽くしてほしいと思っている経営者も多いことであろう。

確かに副業をすることによって睡眠時間が削られて本業に影響が出るのは良くない。しかし、毎日定時まで働いていさえすれば、その後は睡眠時間が削られない程度に副業をするのは自由である。

そして、睡眠時間が削られる一番の原因は副業ではなく、会社の飲み会である。次の日が仕事なのに日付が変わるくらいまで飲みに行く人もいる。当然次の日の仕事のパフォーマンスは落ちる。

本業に影響が出るという理由で副業を規制するのであれば、会社の飲み会を規制すべきではないだろうか?

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める