副業に寛容な会社であったが副業していることは言わないほうがいい

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幅魔王は2013年から副業として物販ビジネスを開始し、それが軌道に乗ったこともあり、2016年10月に脱サラした。副業は原則として社員規則では禁止されていない会社であったため、一部の同僚には副業をしていることを話してはいたが、上司には退職願を出すまでは副業のことは黙っていた。

副業に対しては寛容な会社であった

幅魔王が勤務していた会社は副業に対しては寛容であった。

幅魔王は副業をしていることを何人かの同僚に話していたが、上司に陰口されることもなかった。そして、上司には副業のことは言わなかったが、退職時の送別会で上司には「もうすでにやってるんだろ?」と言われ、副業のことはばれていたがお咎めなしだった。

物販ビジネスといった会社の業務に全く関係のない副業をする人は幅魔王以外に聞いたことはなかったが、資格試験の採点バイトのような副業をオープンにしている人はいた。

このように幅魔王がいた職場は副業に関しては割と寛容で

・二重雇用に該当しない
・競業関係にならない
・本業に支障をきたさない

といった条件を満たせば特に副業をしても問題はなかった。

副業のことは言わないに越したことはない

このように幅魔王が勤務していた会社は副業に寛容な会社であったが、副業をしていたことは、秘密を守れそうな同僚だけであった。そして、副業をしていたことを職場にオープンにしたのは退職願を出した後である。

それまではできる限り会社の飲み会には参加しないようにし、一部の秘密を守れそうな人以外との交流をできるだけ避け、副業についてもできるだけ話さないようにしてきた。

そして、万一同僚から副業の話が上司に漏れたとしても証拠がないという理由で副業をしてはいないと言い通そうと思っていた。

いくら副業に寛容な会社と言えど、日本企業全体として副業に対してはいいイメージがない。

上司としては副業する余裕があるのならばなぜ本業にもっと力を入れないのかと思うであろう。

社員規則で副業が禁止されていなくても、副業を妨害したければいくらでも社員規則を曲がった解釈をした可能性はある。そして、副業を禁止しなくとも強制的に残業させるなど、副業を妨害する工作を会社がしてくる可能性はいくらでもあった。

幅魔王も副業に対しては脇がかなり甘かったと思われるが、副業に寛容な会社であっても副業のことは言わないに越したことはない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める