学生時代から身についていた楽をするために努力する癖


東大など高学歴の人は一般的に努力する人が多いというイメージである。しかし、幅魔王は東大に入りながら学生時代から楽をする方向に努力する癖が身についていた。

学生時代から身についていた楽をするために努力する癖

東大など偏差値の高い大学に入学する人ほどストイックで努力するというイメージであり、実際にそうだと思う。そして、東大に入学して成績のいい人ほどストイックに努力する傾向にある。

しかし、幅魔王は努力する方向性が人とは違っていた。成績のいい人ほど学問を究めようと努力する。一方で、幅魔王は将来楽をするために努力していた。

例えば、東大には進振りという制度がある。成績上位者から進学する学部・学科を選択することができる。

成績上位者は人気のある学部・学科に行けるが、人気のある学部・学科は必ずしも就職が有利とは限らない。そして、必ずしも楽とも限らない。

幅魔王はそのことに気づき始め、できるだけ就職に有利で楽な学科を選択することにした。幅魔王の選択した学科は決して人気のある学科ではなく、幅魔王の成績では余裕で進学することのできる学科であった。

そして、授業の入れ方も1年の夏学期に必要な単位を取るように入れた。通常、1年の夏学期に必要な単位を取るような人は勉強好きな人が多い。そのため、必要でなくとも1年の冬学期以降も授業を入れる。

しかし、幅魔王は1年の冬学期以降、必要最低限プラスアルファの授業しか入れずに暇を楽しんだ。1年の夏学期は後で楽をするために多くの授業を入れて努力したといえる。

このころから楽をするために努力する癖が身についていたといえる。

楽をする方向に努力した結果脱サラへ

楽をするために努力する癖は大学・大学院を卒業し、会社員となった後も残っていたと考えられる。

仕事に関しては、できるだけ残業が少なく、自分のペースでできる職種を選んだつもりである。実際に幅魔王は就職してから10年間あまり残業をせずに脱サラまでこぎつけた。

そして、幅魔王は出世というものに全く興味がなかった。それどころか絶対に出世したくないと思っていた。そのため、仕事も怒られない程度に必要最低限のことをやることを心掛けた。

仕事で余ったエネルギーは脱サラするための副業に注力した。副業も時間の切り売りをするビジネスではなく、自動で収入が入ってくるような物販ビジネスの仕組みを作ることに注力した。

このように楽をするために努力した結果が脱サラにつながった。

勉強ができる人、仕事ができる人は努力する傾向にある。しかし、どうしても学問や仕事を極める方向に努力してしまい、結果として大変な思いをする人が多い。一方で、幅魔王は東大を出て大企業に就職しながら楽をする方向に努力してきた。努力というのは将来楽をするためにするものであると身に染みて感じることができている。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める