午後二時以降の社員食堂というさぼりスペース


午後二時以降の社員食堂は非常に有用なさぼりスペースである。幅魔王は会社員時代、午後二時になると社員食堂に行き、スマホを見たり、昼寝をしたりしていた。

午後二時以降の社員食堂というさぼりスペース

幅魔王は煙草を吸ったことがない。煙草を吸う人にとって、たばこ部屋というのは有効なさぼりスペースと言える。

しかし、たばこを吸わない人間にもさぼりスペースがあってしかるべきである。

幅魔王は会社員時代、それほど多く残業をする人間ではなかった。しかし、定時に帰ったとしても、朝9時から夕方の5時までデスクで集中力を持続するのは困難である。しかも、日本の職場は上司をはじめとして缶詰めになっているため、周りの目を気にしながら仕事をしなくてはならない。これはかなり精神的に消耗する。

幅魔王は脱サラする1年くらい前からさぼりスペースがないか模索するようになった。そして、いいさぼりスペースを見つけた。午後二時以降の社員食堂である。

社員食堂は午後2時以降になっても空いてはいるものの、人はほとんどいなく、電気も微妙な明るさになっている。昼寝には非常に適した場所である。

幅魔王はある時から午後二時になると30分くらい社員食堂に行くようになった。そして、社員食堂に行くと、スマホを見て、株価や副業でやっていた物販ビジネスの売上をチェックした。そして、眠い時は昼寝をしていた。

幅魔王が社員食堂に行くと毎日のように昼寝をしている人がいた。毎回目覚ましが午後2時45分にセットされていたのが印象的であった。

幅魔王が2時くらいになると必ず職場からいなくなるので、薄々気づいていた人もいるかもしれない。しかし、結局脱サラするまで誰にも指摘されずにさぼりスペースを利用し、効果的に仕事をさぼることができた。午後2時以降の社員食堂は格好のさぼりスペースであった。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める