仕事はもともと嫌なものと思っていたので10年近く続けられた


就職してすぐに会社を辞めてしまう人の特徴として、入社前と仕事のイメージが違ったという人が多い。しかし、幅魔王は仕事はもともと嫌なものと割り切っていたので10年近く仕事を続けることができた。

入社前のイメージと現実とのギャップ

幅魔王は2016年10月に9年半務めた会社を退職し、脱サラした。

幅魔王の場合、東大を卒業後、大手企業に入社した。世間一般の目から見れば出世街道に乗り、勝ち組のレールを進む典型的なコースとも言える。しかも、たまに残業はするものの、基本的に定時に帰れていた。

このような状況下でも30代にして無謀にも脱サラしたのである。世間一般から見ればなぜ辞めてしまうのかともいえるが、一方で10年近くも会社にいたのである。

1つの会社に定年までい続ける人もいれば幅魔王のように10年で辞めてしまう人もいる。また、3年もせずに会社を辞めてしまう人もいる。

3年もせずに会社を辞めてしまう理由として、入社前のイメージと現実との間にギャップがあったということをよく聞く。

10年近く会社に勤めて退職した幅魔王は果たして入社前のイメージと現実との間にギャップがあったのだろうか?

仕事はもともと嫌なものと思っていたので10年近く続けられた

入社前のイメージと現実とのギャップは幅魔王が会社を退職し、脱サラした理由ではない。

入社前のイメージと現実とのギャップで辞める人というのは仕事に対する理想が高すぎる人である。仕事に対する理想が高いということは仕事に対するモチベーションが高いともいえる。

一方で、幅魔王は仕事に対するモチベーションは入社当初から低かった。そもそも出世欲というのものが全くなく、絶対に出世したくないと思っていた。

仕事というのは所詮は嫌なものなのだからいかに楽して最低限のことをするかという思考しかなかった。入社前からそのように思っていたので、入社前のイメージと現実とのギャップというのはそれほど大きくなかった。

東大→大手企業というコースを進みながらも10年持たずに会社を辞めた幅魔王であるが、その理由は決して入社前のイメージと現実とのギャップではなかった。逆に言えばだからこそ、10年近く会社に居続けることができたのである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める