毎月配当型投資信託がプラス圏に

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幅魔王が2015年6月から資金を投入し始めた毎月配当型投資信託であるが、ついにトータルでプラス圏に推移した。

配当金は大きいが基準価格が下落

幅魔王は2013年からVBCを活用した物販ビジネスを開始した。そして、2014年の終わりごろから少しずつ利益を出せるようになった。

2015年6月には安定して利益を出せるようになったので、脱サラを意識して、物販ビジネスで上げた利益をた毎月配当型投資信託に入れるようにした。

幅魔王が資金を投入した毎月配当型投資信託であるが、分配金の比率が非常に大きい。中には月利5%を超えるものがある。

月利5%というと一見あまり大きくは見えないかもしれないが、年利に直すと60%である。投資としてはいかに異常な数字であるかわかるであろう。

しかし、毎月配当型投資信託は1年間入れておくと入れた数字が単純に60%増えて戻ってくるものではない。もしそうなれば、複利で入れておけばとんでもない数字になるが現実はそう甘くはない。

毎月配当型投資信託は分配金を分配した分だけ基準価格が下落してしまうのである。だから、トータルとして思ったよりも大きな利益を上げることはできない。

トータルでプラス圏に推移

幅魔王が毎月配当型投資信託に大きな資金を投入したのは2015年の6月であった。

そして、2016年8月以降起きたのが世界同時株安である。この世界同時株安によって投資信託も大きな影響を受けた。

幅魔王が購入した投資信託はいずれも価格が大幅に下落し、分配金を加算しても価格の下落についていけない程度であった。

しかし、毎月配当型投資信託は価格が下落しても分配金を再投資し続ければ、低い価格で購入し続けることができる。これによって基準価格が下落を続けても買付平均価格も徐々に下がってくる。

2016年9月以降、毎月配当型投資信託は徐々に基準価格が上昇してきた。それに伴い、これまで再投資してきた分配金が徐々に効果を発揮し始めてきた。

2016年9月には幅魔王が購入した4銘柄のうち1銘柄が初めてプラス圏に推移した。そして、2016年10月になると4銘柄のトータル損益がプラスになった。

毎月配当型投資信託はまたいつ基準価格が大幅に下落するかはわからない。このタイミングで少しずつ売却し、利確していこうと考えている。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める