夫婦とも大企業の正社員の人は何を考えているのか


大手企業を脱サラすることを表明した時、周りから言われたのは「幅魔王は独身だからリスクを取ることができた」ということである。しかし、よく考えると、独身でなくともリスクヘッジをしながら脱サラを模索することができる。

独身だからこそリスクを取ることができた

幅魔王は2013年から脱サラするために物販ビジネスを副業として開始し、2016年10月に10年近く勤めた大手企業を脱サラした。

2016年9月に幅魔王が退職することが会社内で公にされた。その時に多くの人から言われたのが、「幅魔王は独身だからリスクを取って脱サラすることができる」という言葉である。

確かに独身だと養う家族もいないので、出ていく費用は少ない。そして、相手からの反対を受けるということもない。大手企業を脱サラするという一見無謀とも言える選択をしやすい状況にあることは間違いない。

しかし、結婚しているからと言って脱サラが不可能かというとそれは間違いと言える。むしろ結婚しているほうがより少ないリスクで脱サラを模索することができるのではないかと考えている。

夫婦とも大企業の正社員の人は何を考えているのか

幅魔王が勤めていた会社にも社内結婚をして夫婦とも大企業の正社員の人がいる。しかし、こういった人を見ると非常にもったいないことをしていると思える。

そもそも夫婦とも大企業の正社員でいる意味はあるのだろうか?確かに夫婦とも大企業の正社員である場合、ダブルインカムであるので収入は増える。しかし、そんなに多くの収入が必要だろうか?専業主婦でも家計が成り立っている人もいるのだから金銭的な面から見ても夫婦ともとも大企業の正社員である必要は全くないことがわかる。

夫婦とも大企業の正社員であるならば、片方が脱サラ起業すればいいのではないだろうか?

片方が脱サラ起業してもう片方が正社員のままでいれば十分にリスクヘッジができる。そして、脱サラ起業が軌道に乗れば両方とも脱サラすればいい。

「幅魔王は独身だから脱サラできた」と言う人も多かったが、よく考えると結婚していたほうがリスク少なく脱サラできるはずである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める