ゴルフは嫌いではなかったが上の人と話すのが嫌い

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ゴルフと言えば、会社人間の象徴ともいえるべきスポーツである。脱サラするような人間がやるようなスポーツでもないと考えられる。しかし、幅魔王はそれほどうまくはないもののゴルフをやっていた。

入社3年目から会社で生き残るためにゴルフを始める

幅魔王は30代にして大手企業を脱サラしたわけであるが、入社してからすぐに脱サラしようと思っていたわけではなかった。

むしろ、入社してから5年間は定年まで会社にいようと思っていた。

参考記事:定年まで会社にいようと思っていた最初の5年

定年まで会社にいるためには、会社の人と良好な人間関係を築くことが重要である。その一環として、入社3年目にゴルフを始めた。ゴルフを始めるきっかけは年の近い先輩がゴルフスクールに通おうと誘ってきたことにあった。

その後、会社帰りにゴルフスクールに通い、その後コースデビューを果たし、年に数回会社の人とゴルフに行くようになった。

ゴルフは嫌いではなかったが上の人と話すのが嫌い

幅魔王はゴルフのスコアは毎回120~140くらいでそれほどレベルが高いわけではない。というよりも何年もやっている中では底辺くらいのレベルである。

しかし、ゴルフ自体はそれほど嫌いではなかった。

ゴルフと言えば、会社人間向けのスポーツである。ゴルフをやると、平日は仕事で当然の如く会社に顔を出して、休日も会社の人と顔を合わせなくてはならなくなる。

ゴルフ自体は嫌いではないのであるが、やはり休日に会社の人と顔を合わせなくてはならないのが幅魔王にとって苦痛であった。

年齢が近い人と行くのであればそれほど気を使わないが、上司やさらに上の人と一緒に回るのは非常に苦痛であった。特に苦痛だったのがゴルフそのものよりも行きと帰りの車である。誰とのルカにはよるが、1時間以上の長時間にわたって、上の人と一緒にいなければならないこともあった。

特に脱サラを強く意識し始めてからは極力上の人と一緒に行くゴルフには参加しないようにした。参加するにしても可能なことであれば、電車とクラブバスを使えるコースに絞って参加するようにした。

幅魔王はゴルフ自体は嫌いではない。ゴルフによって会社に縛られることが嫌いなのである。脱サラしたことによって気の許すメンバーとだけでゴルフを思う存分続けていこうと思う。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める