海外研修は最高だったが海外駐在員にはなりたくない

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幅魔王は海外研修があったおかげで、多くの時間を副業に費やすことができ、脱サラの準備を固めることができた。会社の海外研修は最高だったが仕事として海外駐在員にはなりたくなかった。

海外研修と海外駐在員

幅魔王は脱サラする前に海外研修があり、この海外研修中に副業によって脱サラの足固めをした。

参考記事:幅魔王を海外研修に行かせてはいけなかった

幅魔王が勤めていた会社には海外研修とは別に海外駐在という選択肢もあった。

海外研修は3か月から2年間という期間であるが、海外駐在は5年くらいである。海外研修をした後に正式に海外駐在員になるという場合もある。

海外研修はTOEICの点が基準を満たしていれば、希望しなくても年功序列でほとんどの人が行くことができる。一方で、海外駐在員は希望を出して選ばれた人しか行くことができない。

海外研修は最高だったが海外駐在員にはなりたくない

幅魔王は海外研修に行ったことによって脱サラの足固めをすることができた。海外研修は幅魔王の人生にとって非常にプラスの方向に働いたことは間違いない。

しかし、海外研修は最高だったが海外駐在員にはなりたくなかった。

確かに海外駐在員になれば現地の人の目はあるものの、周りの監視はそれほどなく、自由に仕事ができたことは間違いない。副業もやりやすかったかもしれない。

しかし、海外駐在員は海外研修と違って、仕事のノルマが高く、何らかの成果を出さなくてはならない。

そして、本部長など幹部が出張してきた時は出迎えなどをしなければならず気を遣う。特に若くして駐在員になるとすべて自分でセッティングしなければならず、それが大変と言っている人も多かった。

海外研修は最高だったが大変だったこともある。気候と食事である。幅魔王は冬の期間に昼でも気温がマイナスの地域に研修に行った。こんな状態では気分転換に外に出ることもできない。そして、食事は味はともかくとして非常に不健康なものが多かった。こんな場所に何年もいたら間違いなく体を壊すと思っていた。

さらに海外駐在員になってしまうと途中で会社を辞めづらくなる。過去、海外駐在中に会社を辞めた人はいるのだろうか?どういう手続きを踏んで誰に退職の意思を伝えて会社を辞めればいいのかもよくわからない。しかも、海外駐在員にまでさせてもらって会社を辞めるというのは道義的にも非常に難しいものがある。

このようにある程度短期の海外研修というのは最高であるが、長期の海外駐在員というのはデメリットも多い。海外研修は最高だったが、海外駐在員にはならなくてよかったといえる。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める