有休フォローで副業に興味


30代で大手企業を脱サラした幅魔王は入社して最初の5年間は定年まで会社にいようと思っていた。しかし、副業に興味を持ち出し、脱サラに至ったきっかけは有休フォローにあった。

有休フォローという制度

幅魔王は入社してから最初の5年間は定年まで会社にいようと思っていた。

参考記事:定年まで会社にいようと思っていた最初の5年

しかし、入社して6年目のある日、組合からある書類が回覧された。有休フォローの書類である。この書類は有休の取得日数が少ない人に向けて配られる書類であり、いつ有休を取るかを書いて上司に提出するものである。

有休は権利であるものの、そう簡単には取りづらい。幅魔王がいた職場は有休をフォローされるくらいなので、他の職場よりは取りやすかったと思う。とはいえ、うかつに有休を取ってしまうと、仕事がたまってしまい、自分で自分の首を絞めることになる。1週間、2週間と連続して有休を取る欧米のような文化はもちろんない。

そのようなわけで幅魔王は飛び飛びに何日か有休を取ることを約束する書面を上司に提出し、有休を取得した。

有休フォローで有休をとっても何もやることがない

有休をフォローされて有休を無駄に取得すると家で何もやることがないことに気づいた。

本来有休というのは体調が悪い時を除いて、事前に旅行など何かやろうと計画を立ててからとることが多い。しかし、有休フォローで強制的に有休を取らされると何もやることがない。

この無駄な時間をうまく活用できないかと幅魔王は考えた。

今後も毎年有休フォローがあるとなると、また無駄に時間を過ごしてしまう。そう思い、インターネットで無駄な時間を有効活用する方法を探してみた。

興味を持ったのは副業である。インターネットを使って稼ぐ方法というのを片っ端から検索し、様々なメルマガに登録をしてみた。

そして、この有休を有効に活用しようという思い付きが後の人生を変えることになる。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める