医者には絶対になりたくなかった


両親から強制されたことをことごとく拒否してきた幅魔王であったが、勉強だけはなぜかそれほど苦にはしなかった。しかし、勉強ができる人が目指す頂点である医学部には絶対に行きたくなかった。

医者には絶対になりたくなかった

幅魔王は幼少時代から両親に強制されたことをことごとく拒否してきた。しかし、勉強だけはそれほど苦にはしなかった。

参考記事:幅魔王の幼少時代

そして、高校時代は部活もやらず、勉強漬けの毎日を過ごし、何となく東大に合格した。

参考記事:幅魔王の高校時代

日本の受験界で頂点に君臨するのは医学部であり、最も勉強ができる層の人は医学部を目指していた。しかし、幅魔王は医者には絶対になりたくなかった。

というのも両親が医者だったからである。医者の両親は当然のように幅魔王を医者にするように教育してきた。だからこそ幅魔王は医者には絶対になりたくなかった。

しかも、両親は「医者は安定しているから」という理由で医者しか選択肢はないと説得してきた。自分が医者ならば、医者の仕事の面白さややりがいを教えるなどもう少しうまい説得に仕方はなかったのだろうか?安定しているからという理由ではなおさら医者になる気はなくなってしまう。

こういうこともあって幅魔王は医者にはならなかった。今でも医者にならなくてよかったと思っている。両親の意には反しているが、結果として医者にならないように誘導してくれた両親には感謝しなくてはならないのかもしれない。

医者には自由も大義名分もない

幅魔王が医者にならなくてよかったと確信したのは社会人になってからである。

確かに医者は高収入で社会的地位も高い。しかし、ほとんどの医者は長時間労働を余儀なくされる。高収入で貯金が増えたとしても長時間労働で拘束されていれば何の意味もない。

しかし、幅魔王が医者にならなくてよかったと確信したのは医療業界の真実を知ってからである。

ほとんどすべての人は医者を病気を治すための職業と思い込んでいる。しかし、実体は違う。医者は病気を治すことが仕事なのではなく、患者を薬漬けにし、利益を得ることが仕事である。

けがをした場合など、緊急手術が必要な場合はあてはまらないが、慢性的な病気に対して西洋医学は全くの無力である。

すべての医者が必ずしも当てはまるわけではないが、長時間労働を余儀なくされ、患者を薬漬けにして苦しませるだけである。自由もなければ大義名分もない。

このような真実を知って医者にならなくて正解だったと思っている。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める